F1 | ルクレール 「モンツァでの勝利でフェラーリの歴史の一部になれた」

2020年1月14日
F1
シャルル・ルクレールは、昨年のF1イタリアGPでの勝利によってフェラーリのF1の歴史の一部になったと感じたと語る。

シャルル・ルクレールは、夏休み後のF1ベルギーGPで初優勝。1週間後に行われたF1イタリアGPでは、メルセデスの両ドライバーの攻撃を抑え、フェラーリに2010年以来となるホームレースでの勝利をもたらした。

F1 | フェラーリ、無断でスカイダイビングをしたルクレールを叱責

2020年1月14日
F1
シャルル・ルクレールは、オフシーズン中にフェラーリに無断でドバイでスカイダイビングをしたことでチームから怒られたことを明かした。

「通常ならちょっと普通ではないと思ったことがあれば、いつもはフェラーリに尋ねている」とシャルル・ルクレールは La Gazzetta dello Sport にコメント。

F1 | シャルル・ルクレール、通好みなカスタムバイクを購入

2020年1月13日
F1
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、バイクに熱心であり、独自のカスタマイズされたバイクを新たに購入した。

F1ドライバーではルイス・ハミルトンのバイク好きが有名。ドゥカティと共同で設計したバイクを所有し、昨年にはバレンティーノ・ロッシのMotoGPマシンをサーキットでテストしている。

シャルル・ルクレールのフェラーリF1との長期契約は“異例”

2020年1月12日
シャルル・ルクレールのフェラーリF1との長期契約は“異例”
フェラーリF1チームがシャルル・ルクレールとの契約を2024年まで延長したことは“異例”なことであり、フェラーリは将来のチームの中心となるドライバーを選んだとF1ジャーナリストのウィル・バクストンは語る。

昨年、フェラーリでの初年度でチームメイトのセバスチャン・ベッテルを破ってランキング4位でシーズンを終えたシャルル・ルクレールはクリスマス直前に2024年までの契約延長が発表された。

アラン・プロスト 「ルクレールはフェラーリF1で自分の価値を証明した」

2020年1月6日
アラン・プロスト 「ルクレールはフェラーリF1で自分の価値を証明した」
4回のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、シャルル・ルクレールはフェラーリですでに“自分の価値を証明した”と称賛する。

シャルル・ルクレールは、ザウバーでの1年の見習い期間を経て、2019年にフェラーリに加入。第2戦バーレーンGPで早くも優勝争いを展開してその実力を示した。

シャルル・ルクレール 「F1の未来はフェルスタッペンとの戦いだけではない」

2020年1月2日
シャルル・ルクレール 「F1の未来はフェルスタッペンとの戦いだけではない」
フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1の未来は自分とマックス・フェルスタッペンとの戦いだけには収まらないと考えている。

当面はルイス・ハミルトンとの戦いとなるが、22歳のシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンはすでにF1のトップを争っており、今後10年間のF1を背負っていくことになると考えられている。

F1 | ブリアトーレ 「私ならハミルトン獲得ではなくルクレールで行く」

2019年12月29日
F1
元ルノーのF1チーム代表フラビオ・ブリアトーレは、自分がフェラーリを率いているならば、メルセデスを倒すためにルイス・ハミルトンに高額の給与を支払うのではなく、シャルル・ルクレールを中心にしてマシン開発に資金を費やすと語る。

2019年のF1世界選手権が終了して以降、ルイス・ハミルトンの将来には多くの憶測がある。特にフェラーリのジョン・エルカン会長とルイス・ハミルトンが面会していたことが明るみになってからは、2021年のフェラーリ移籍の噂が過熱している。

「フェルスタッペンはルクレールよりも速い」 F1解説者の意見は一致

2019年12月27日
「フェルスタッペンはルクレールよりも速い」 F1解説者の意見は一致
F1の専門家たちは、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが今後10年間のF1で中心的な存在になっていくと予想している。だが、元F1ドライバーのデイモン・ヒルとカルン・チャンドックは、少なくともフェルスタッペンの方がルクレールよりも速いと考えている。

二人はMotor Sport Magazine Podcast のポッドキャストで2019年のF1世界選手権を振り返った。現在、Sky Sports のアナリストを務めているカルン・チャンドックは、今年のマックス・フェルスタッペンはドライバーとして一皮むけたと考えている。

フェラーリF1代表、ドライバー同士のバトルに“慣れてきている”

2019年12月27日
フェラーリF1代表、ドライバー同士のバトルに“慣れてきている”
フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのチームメイト同士のバトルに“慣れてきている”と語る。

フェラーリは伝統的に明確なナンバー1ドライバーを任命し、確固たるサポートをする戦略で戦っており、2019年の開幕時はセバスチャン・ベッテルが優先されていた。
«Prev || ... 66 · 67 · 68 · 69 · 70 · 71 · 72 · 73 · 74 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム