シャルル・ルクレール 「主に焦点を当てなければならないのはバランス」
2020年9月26日

「今日はかなり苦労したけど、ラップタイムは予想よりも良かった。パフォーマンスとドライバビリティの両方で改善の余地はあると思うし、僕たちが主に焦点を当てなければならないのはバランスだ」とシャルル・ルクレールはコメント。
シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の不振は僕を成長させている」
2020年9月24日

今季、シャルル・ルクレールはこれまでに2度の表彰台を獲得しているが、FIAとのプライベートな和解の影響もあり、フェラーリF1のペースは2019年と比較して劇的に低下している。
シャルル・ルクレール 「ポジションを守れるペースは僕たちにはなかった」
2020年9月14日

5番グリッドのシャルル・ルクレールはスタートで3番手までポジションアップ。しかし、それ以降ポジションを守ることはできず、ズルズルと後退。8位でレースをフィニッシュした。
シャルル・ルクレール 「5番手は僕たちが達成できたベストの結果」
2020年9月13日

過去2戦では2台揃ってQ2敗退という苦戦を強いられていたフェラーリ。今大会はまさにフェラーリのホームレースとなるムジェロ・サーキットが舞台であり、チームにとって記念すべき1000回目のグランプリ。特別なカラーリングのマシンとレーシングスーツで望んでいる。
ルクレール 「FP1で速かったのはフィルミングデーの経験があったから」
2020年9月12日

スパ・フランコルシャンとモンツァで悲惨なパフォーマンスに耐えたフェラーリF1だが、1000回目の記念すべきレースとなるムジェロではシャルル・ルクレールはフリー走行1回目に3番手タイムを記録する好スタートを切った。
シャルル・ルクレール 「ムジェロは過去2戦よりは相性はいいはず」
2020年9月11日

フェラーリ所有のムジェロ・サーキットでの初開催となるF1トスカーナGPはフェラーリの1000回目のグランプリ。SF1000はフェラーリが1950年に初めてF1に参戦した当時のバーガンディカラーが特別に施され、ドライバーのレーシングスーツもも同じ色合いが採用される。
シャルル・ルクレール 「クラッシュは完全に僕のミス」
2020年9月7日

1年前にポール・トゥ・ウィンを飾ったモンツァで、シャルル・ルクレールは13番手からスタート。早めのタイヤ交換が奏功し、ケビン・マグヌッセンのリタイアによるセーフティカーで6番手まで順位を上げていたルクレールは、リスタート後のパラボリカでコントロールを失ってタイヤバリアに突っ込んだ。
シャルル・ルクレール 「分かってはいたけど残念ながらこれが現実」
2020年9月6日

チームメイトのセバスチャン・ベッテルはQ1で敗退。シャルル・ルクレールはQ2に進んだものの、13番手タイムで終了。後ろにはフェラーリのF1エンジンを搭載するマシンとウィリアムズの2台しかいない。
シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の復活を待つ覚悟はできている」
2020年9月5日

2020年のF1世界選手権のシーズン開始以来、パフォーマンスを落としているフェラーリだが、最近ではその傾向がさらに悪化している。先週末のF1ベルギーGPではシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルがトップ10入りすることができなかった。