シャルル・ルクレール 「ベッテルとガスリーは素晴らしい仕事をした」
2021年6月7日

ポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールだが、レースは厳しいものとなった。スタートこそトップを守ったが、すぐにルイス・ハミルトンとレッドブル・ホンダの2台にポジションを奪われると、ガスリーにオーバーカットされる。
シャルル・ルクレール 「決勝でもポジティブなサプライズを期待したい」
2021年6月6日

前戦F1モナコGPでは自らのクラッシュによって後味の悪いポールポジションだったシャルル・ルクレール。今回も同じように赤旗でセッションは終了したが、それでも2戦連続のポールポジションとなった。
フェラーリF1、“予想外”の好ペースも「敵はあくまでマクラーレン」
2021年6月5日

FP1では、シャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンから0.043秒の僅差で2番手タイムをマーク。FP3ではカルロス・サインツがセルジオ・ペレスから0.128秒差の3番手。
シャルル・ルクレール 「モナコの失望から気持ちを切り替えている」
2021年6月4日

シャルル・ルクレールにとってF1モナコGPは再び困難なホームレースとなった。予選ではポールポジションを獲得したが、最後の走行でクラッシュを喫してマシンに大きな損傷を負った。
シャルル・ルクレール、次戦F1アゼルバイジャンGPではギアボックスを交換
2021年5月29日

シャルル・ルクレールは、前戦F1モナコGPでQ3の最初の走行のタイムでポールポジションを獲得したが、最後の走行でクラッシュ。フェラーリF1は、5グリッド降格ペナルティを回避するためにギアボックスを交換しないことを決定した。
「ルクレールをポールからスタートさせようとしたフェラーリは正しい」
2021年5月27日

シャルル・ルクレールは、土曜日にポールポジションを獲得すると同時にマシンをクラッシュ。フェラーリは5グリッド降格を避けるためにギアボックスを交換しないことを決断。これを過度なギャンブルだったと考える人もいる。
「悪いのはクラッシュしたシャルル・ルクレール」と元F1王者
2021年5月26日

予選でポールタイムを記録していた最終ラップでフェラーリをクラッシュさせたシャルル・ルクレールには、有名な“ラスカスゲート”のような意図的な動きだったのではないかとの疑問を引き起こした。
フェラーリF1 「ルクレールのドライブシャフト故障は予選クラッシュが原因」
2021年5月25日

シャルル・ルクレールは、予選でポールポジションを獲得すると同時にクラッシュ。フェラーリF1は、土曜日の夜と日曜日の朝にマシンをチェックし、決勝への出場にゴーサインを出した。
フェラーリF1 「ルクレールのドライブシャフトはチェックしていなかった」
2021年5月24日

F1モナコGPでポールポジション獲得と同時にクラッシュを喫していたシャルル・ルクレールだったが、激しい衝撃だったにも関わらず、最も大きな問題だったギアボックスを交換する必要がないことが確認され、ポールポジションからレースをスタートできそうだった。