シャルル・ルクレール 「2台が3列目に並ぶのはチームとって良い結果」

2020年7月19日
シャルル・ルクレール 「2台が3列目に並ぶのはチームとって良い結果」 / フェラーリF1 ハンガリーGP 予選
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ハンガリーGPの予選で6番グリッドを獲得。レースにむけて好感触を持っていると語る。

「2台が3列目に並ぶのはチームにとってかなり良い結果だ。特に僕たちは2列目にかなり近いしね。実際、かなり満足している」とシャルル・ルクレールはコメント。

なぜルクレールはノーペナルティ? F1レースディレクターが見解

2020年7月15日
なぜルクレールはノーペナルティ? F1レースディレクターが見解 / シュタイアーマルクGP
F1シュタイアーマルクGPでのフェラーリF1の同士討ちでシャルル・ルクレールにペナルティが科せられなかった理由についてF1レースディレクターを務めるマイケル・マシが見解を示し、チームメイト同士の接触だったことが加味されたことを認めた。

F1シュタイーマルクGPのオープニングラップでシャルル・ルクレールはセバスチャン・ベッテルに突っ込んでリタイアに追い込み、自らもマシンにダメージを追ってリタイアした。

シャルル・ルクレール、同士討ちを謝罪 「全責任は僕にある」

2020年7月13日
シャルル・ルクレール、同士討ちを謝罪 「全責任は僕にある」 / フェラーリF1 シュタイアーマルクGP 決勝
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1シュタイアーマルクGPでの同士討ちをチームとセバスチャン・ベッテルに謝罪。「全責任は僕にある」と語った。

14番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、ターン3でインを突いたところでセバスチャン・ベッテルと接触。ベッテルはリアウイングが外れるダメージを負ってリタイア。ルクレール自身もフロアのダメージに負ってリアイアを喫した。

シャルル・ルクレール 「上位勢とのギャップにはかなり驚いている」

2020年7月12日
シャルル・ルクレール 「上位勢とのギャップにはかなり驚いている」 / フェラーリF1 シュタイーマルクGP 予選
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選でQ2敗退を喫して11番手で終了。だが、Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、決勝は14番グリッドからのスタートとなる。

「今日の僕たちには十分な速さがなかった。上位勢とのギャップにはかなり驚いている」とシャルル・ルクレールはコメント。

シャルル・ルクレール、予選での進路妨害で3グリッド降格

2020年7月12日
シャルル・ルクレール、予選での進路妨害で3グリッド降格 / フェラーリ F1シュタイアーマルクGP
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1シュタイアーマルクGPの予選における進路妨害で3グリッド降格ペナルティを科せられた。

Q2で敗退し、予選を11番手で終えたシャルル・ルクレールは、予選Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害した件と、赤旗中にラップを中止しなかった2件でスチュワードから呼び出されていた。

シャルル・ルクレール、F1シュタイアーマルクGPの予選で2件の審議対象

2020年7月12日
シャルル・ルクレール、F1シュタイアーマルクGPの予選で2件の審議対象
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1シュタイアーマルクGPの予選で2件が審議対象となっている。

シャルル・ルクレールは、ウェットの予選セッションで苦戦を強いられてQ2で敗退。暫定で11番グリッドを獲得。しかし、予選後、スチュワードは他のマシンの進路妨害と赤旗期間中にラップを中止しなかった件でルクレールを審議対象とした。

シャルル・ルクレール、F1の新型コロナウイルス行動規範に違反で警告

2020年7月10日
シャルル・ルクレール、F1の新型コロナウイルス行動規範に違反で警告 / フェラーリF1 シュタイアーマルクGP
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1の厳格な新型コロナウイルス行動規範に違反。だが、警告に留まった。

F1のすべての要因は、新型コロナウイルスの予防策として、レース間にいわゆる“バブル”内に留まる必要がある。しかし、今週、モンテカルロのレストランでウェイターと一緒にポーズをとるシャルル・ルクレールの写真がSNSで拡散した。

シャルル・ルクレール 「今日の2位は勝利のようなもの」

2020年7月6日
シャルル・ルクレール 「今日の2位は勝利のようなもの」 / フェラーリF1 オーストリアGP
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPで劇的な2位表彰台を獲得。2018年にF1に参戦して以来、いくつか素晴らしいレースをドライブしてきたルクレールだが、困難な週末からフェラーリを救った7番手から2位の走りは最高のパフォーマンスのひとつだったと振り返る。

シャルル・ルクレールは、金曜日と土曜日にフェラーリF1のパフォーマンス不足を嘆き、昨年ポールポジションを獲得した予選ではQ3にぎりぎりで進出して7番グリッドを獲得。チームメイトのセバスチャン・ベッテルはQ2で敗退した。

フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「奇跡は期待していない」

2020年7月5日
フェラーリF1のシャルル・ルクレール 「奇跡は期待していない」
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPの予選を7番手で終了。チームが期待していたポジションに「近づきさえしていない」として、決勝にむけても「奇跡は期待していない」と悲観的だ。

フェラーリF1のチーム代表マッティア・ビノットは、新車SF1000の開発方向性の“大幅”な変更を計画していると明かし、事実上の失敗を認めている。
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