【動画】 小林可夢偉 「今後にむけていい流れを作りたい」

2014年5月9日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1スペインGPへの意気込みをYouTubeチャンネル「KAMUI TV」で語った。

小林可夢偉は、前日にバルセロナのサーキットの近くの街中で動画を撮影。

今回、ケータハムはマシンにアップデートが入るため、しっかりとパフォーマンスを見て、流れを作ることが目標だと小林可夢偉は述べた。

小林可夢偉 「少なくとも前の2チームとは戦えると思う」

2014年5月8日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1スペインGPへの意気込みを語った。

小林可夢偉 (ケータハム)
「リチャージのための数週間を終え、僕たちはバルセロナでの仕事に戻ります。みんながとても良く知っているトラックですが、僕たちには珍しく、プレシーズンでテストをしていないので、新しいF1時代では今年は今回が初めての訪問になります」

マーカス・エリクソン 「新パーツでの走行プランを完了させることが重要」

2014年5月7日
マーカス・エリクソン
マーカス・エリクソンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

マーカス・エリクソン (ケータハム)
「スウェーデンの自宅に戻ってとても良い2週間の休みを過ごせたけど、今はトラックに戻りたいと思っているし、スペインはそれをするためには完璧な場所だ! 今回は良く知っているトラックでの初めてのレースになる。小さなアドバンテージしかないかもしれないけど、知識があるのは明らかに良いことだし、金曜日の最初の走行に役立つ」

アレキサンダー・ロッシ、カナダとアメリカで金曜フリー走行に出走

2014年4月25日
アレキサンダー・ロッシ
ケータハムは、リザーブドライバーを務めるアレキサンダー・ロッシがF1カナダGPとF1アメリカGPで金曜フリー走行1回目に出走することを発表した。

2011年にチームの若手ドライバーテストに参加し、2012年にリザーブドライバーに就任したアレキサンダー・ロッシは、チームの第1シミュレータードライバーとしての役割をこなし、複数回のFP1セッションに参加。モントリオールとオースティンでは、2014年F1マシンを初めて走らせる。

【動画】 小林可夢偉 「今週はあんまり持ってなかった・・・」

2014年4月21日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

最終ラップでジュール・ビアンキ(マルシャ)を抜いて17位でチェッカーを受けた小林可夢偉。

だが、その後チェッカーフラッグが早くに振られるという運営側のミスが発覚し、54周時点の結果が適用。小林可夢偉のオーバーテイクは無効となり、最終リザルトは18位となった。

ケータハム:小林可夢偉が運営側のミスで18位 (F1中国GP)

2014年4月20日
ケータハム F1中国GP 結果
ケータハムは、F1中国GPの決勝レースで、小林可夢偉が17位でフィニッシュするも、チェッカーフラッグのミスがあったことでレース後に18位に変更。マーカス・エリクソンは20位だった。

小林可夢偉 (18位)
「最終順位が18位というのは、望んでいた結果ではありませんが、ジュールとすごくいいバトルができたので、今日のレースの展開には比較的満足しています」

小林可夢偉 「ジュールを抜いたことがカウントされず本当に残念」

2014年4月20日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1中国GPの最終ラップでジュール・ビアンキを抜いて17位でフィニッシュしたが、レース後、チェッカーフラッグが誤って1周早く振られていたことが判明。レースは54周で終了したことになり、小林可夢偉の最終リザルトは18位となった。

小林可夢偉 (ケータハム)
「最終順位が18位というのは、望んでいた結果ではありませんが、ジュールとすごくいいバトルができたので、今日のレースの展開には比較的満足しています」

【動画】 小林可夢偉 「タイヤをうまく使えれば戦える」

2014年4月20日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1中国GPの予選を“KAMUI TV”で振り返った。

ウェットコンディションで行わることになった予選。小林可夢偉はQ1で敗退して18番手でセッションを終えた。

明日の決勝はドライになることが予想されており、タイヤの使い方がレースを決めると小林可夢偉は述べた。

ケータハム:小林可夢偉が18番手 (F1中国GP 予選)

2014年4月19日
小林可夢偉 ケータハム F1中国GP 予選 結果
ケータハムは、F1中国GPの予選で、小林可夢偉が18番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。

小林可夢偉 (18番手)
「フリー走行3回目は路面がウエットで、グリップレベルが非常に低かったので、みんな慎重でしたが、それでも12周を走ることができました。最初のインスタレーションラップ以外はすべてインターミディエイトでの走行です。クルマはOKでしたが、オーバーステアが強かったですが、2回のランを使ってブレーキングを改善しました。セッションを通じて問題はなかったです」
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