元ケータハムF1チームのオーナーにスポンサーに関連した贈収賄疑惑
かつて小林可夢偉も所属したケータハムF1チームのオーナーだったトニー・フェルナンデスに、ヨーロッパの航空機メーカーであるエアバスに関連した贈収賄疑惑がかけられている。

トニー・フェルナンデスは、アジアの航空会社エアアジアの創設者兼会長を務めている。エアアジアは、エアバスから航空機を購入する見返りに賄賂を受け取ったとして、捜査対象となっている。