F1:カルロス・サインツ 「検疫措置は退屈だけどポジティブでいよう!」
2020年3月18日

メルボルンでは、マクラーレンのF1チームスタッフの1名が新型コロナウイルスに感染。マクラーレンはF1オーストラリアGPから撤退することを決定。その後、F1オーストラリアGPは土壇場で中止が決定し、2020年のF1世界選手権は無期限に延期の状態となっている。
カルロス・サインツ 「ライバルにチャレンジする準備はできている」
2020年3月10日

「またレースができる! やっとシーズン前にファクトリーとバルセロナでのテストの両方で行われたすべてのハードワークをテストする時間だ」とカルロス・サインツはコメント。
カルロス・サインツ 「フェラーリF1移籍が噂されるのはうれしい」
2020年3月4日

「みんなが僕がここ(マクラーレン)を快適に感じていることを知っているし、彼らと2021年について話をしている」とカルロス・サインツは Sky Italia にコメント。
「もちろん、イタリアの人々がフェラーリ移籍の可能性について話していると聞けるのはうれしいことだ。賛辞として受け止めている」
カルロス・サインツ 「レーシング・ポイントはまだペースを隠している」
2020年3月2日

レーシング・ポイントの新車PR20は、以前のマシンとは大幅にコンセプトを変更し、全体的なコンセプトと空力コンセプトに関して昨年のチャンピオンマシンであるメルセデスW10と多くの共通点を持っている。そのため、ライバルチームは“懸念”と“不満”を表明している。
F1 | レーシング・ポイントの“ピンク・メルセデス”に不満の声
2020年2月20日

レーシング・ポイントF1チームは、新たに発表された2020年F1マシン『RP20』が昨年タイトルを獲得したメルセデスに類似しているという事実を隠していない。
F1 | カルロス・サインツ、マクラーレンと新契約の交渉をスタート
2020年2月18日

カルロス・サインツは、2018年末にレッドブルおよびルノーを離れ、マクラーレンに移籍。2019年のチームの大躍進に大きく貢献した。サインツとチームメイトのランド・ノリスは、マクラーレンに2012年以来のベストリザルトとなるコンストラクターズ選手権4位をもたらした。
F1 | マクラーレン 「レッドブルはサインツが成功するには厳しい環境だった」
2020年1月24日

現在25歳のカルロス・サインツは、レッドブルのジュニアプログラムからF1デビューを果たし、2017年までトロロッソで3年間レースを行った後、ルノーにローン移籍。2019年にはマクラーレンに完全移籍を果たした。
レッドブルF1 「カルロス・サインツを手放す必要はなかった」
2020年1月16日

カルロス・サインツは、レッドブルのジュニアチームの生え抜きとして2015年にトロロッソでF1デビューを果たした。しかし、レッドブルは2016年にサインツと同期としてF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンをトップチームに昇格することを決定した。
F1 | レッドブル、カルロス・サインツの離脱を許した背景を説明
2020年1月13日

近年、レッドブルはF1に参戦できるジュニアドライバーがおらず、様々な元所属ドライバーに2度目のチャンスを与えている。2018年にはブレンドン・ハートレー、2019年にはアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトを呼び戻し、ピエール・ガスリーもトロロッソで2回目のチャンスを与えられている。