カルロス・サインツ、2019年にフェラーリF1とすでに交渉
2020年5月13日

5月12日(火)、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルとの契約を延長せず、2020年シーズン限りでチームを離脱することを発表。カルロス・サインツは、ルノーのF1ドライバーを務めるダニエル・リカルドともにベッテルの後釜としてフェラーリ移籍が噂されている。
フェルナンド・アロンソ、カルロス・サインツのフェラーリF1移籍に期待
2020年5月12日

フェルナンド・アロンソの後を継いでマクラーレンのF1ドライバーを務めているカルロス・サインツは、2021年にセバスチャン・ベッテルがチームを離れた場合、フェラーリF1への移籍が噂されている。
カルロス・サインツのフェラーリF1移籍は時期尚早?
2020年5月1日

今シーズン末でフェラーリとの契約が満了するセバスチャン・ベッテルは、チームから大幅な減給と望まない1年契約を提示され、オフーを断ったとも報じられており、誰がベッテルに代わってフェラーリのF1マシンに収まることになるかについての議論が先走って行われている。
カルロス・サインツはフェラーリF1移籍の機会を掴むべき?
2020年4月24日

セバスチャン・ベッテルはフェラーリでプレッシャーに晒されている。2019年、セバスチャン・ベッテルは新入りのシャルル・ルクレールに敗れ、フェラーリはルクレールと2024年までの新契約を結んでいる。
カルロス・サインツ 「中断期間はF1ドライバーの身体づくりに影響」
2020年4月19日

冬季テスト以降、F1ドライバーは全開を入らせていない。そして、大部分のF1ドライバーが新型コロナウイルスの世界的なロックダウンにとって家で自主隔離生活を送っている。
カルロス・サインツ 「シムレースは娯楽」「F1の代わりにはならない」
2020年4月18日

新型コロナウイルスによってF1を含めたモータースポーツが中断されて以降、F1 2019、iRacing、rFactor 2などのシミュレーションゲームを利用して、各シリーズがバーチャルレースを開催して注目を集めている。
「F1にも早急な一時雇用調整(ERTE)の措置が必要」とサインツ・シニア
2020年3月31日

ラリーのレジェンソであるサインツ・シニアは、一時雇用規制ファイル(ERTE/Temporary Employment Regulation)と呼ばれるスキームがF1で「差し迫った」ものになると考えている。
F1:フェラーリ、2021年にカルロス・サインツの獲得を狙う?
2020年3月23日

マクラーレンとの初シーズンとなる2019年に輝きをみせたカルロス・サインツは、チームとの契約が2020年末で失効する。フェラーリは、2021年のセバスチャン・ベッテルの後任としてカルロス・サインツに狙いを定めていると噂されている。
F1:カルロス・サインツ 「検疫措置は退屈だけどポジティブでいよう!」
2020年3月18日

メルボルンでは、マクラーレンのF1チームスタッフの1名が新型コロナウイルスに感染。マクラーレンはF1オーストラリアGPから撤退することを決定。その後、F1オーストラリアGPは土壇場で中止が決定し、2020年のF1世界選手権は無期限に延期の状態となっている。