ブレンドン・ハートレー(12番手) 「ミッドフィールドで戦えている」
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1カナダGP初日のフリー走行でFP1を16番手タイム、FP2を12番手タイムで終えた。
「モントリオールでの良い初日だったし、良い経験だった。とても難しいサーキットだし、特に最初のセッションではトラックがとても汚れていた。いくつか課題はあったけど、ここでの初めての周回を楽しむことができた」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「何度かシケインをまっすぐ行ってしまったけど、ウォールを避けることができて良かったよ! FP1ではクルマにいくつか小さな問題があった。大きなものではなかったし、FP2にむけてすべて解決できた。それに空力面でいくつか実験を行った。2回目のセッションでクルマを良いウインドウに入れることができたし、ポジティブなステップだった」
「ここではトラクションがかなり重要なので、それに役立てるためにいくつか微調整した部分はあった。全てのコーナーの立ち上がりがとても重要だし、出口のフェーズにはいくつかの長い組み合わせがある」
「見い出すための時間はまだたくさんあると思うけど、僕たちがミッドフィールドのバトルに絡んでいるのは間違いない」
関連:
・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
・F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
カテゴリー: F1 / ブレンドン・ハートレー / F1カナダGP
「モントリオールでの良い初日だったし、良い経験だった。とても難しいサーキットだし、特に最初のセッションではトラックがとても汚れていた。いくつか課題はあったけど、ここでの初めての周回を楽しむことができた」とブレンドン・ハートレーはコメント。
「何度かシケインをまっすぐ行ってしまったけど、ウォールを避けることができて良かったよ! FP1ではクルマにいくつか小さな問題があった。大きなものではなかったし、FP2にむけてすべて解決できた。それに空力面でいくつか実験を行った。2回目のセッションでクルマを良いウインドウに入れることができたし、ポジティブなステップだった」
「ここではトラクションがかなり重要なので、それに役立てるためにいくつか微調整した部分はあった。全てのコーナーの立ち上がりがとても重要だし、出口のフェーズにはいくつかの長い組み合わせがある」
「見い出すための時間はまだたくさんあると思うけど、僕たちがミッドフィールドのバトルに絡んでいるのは間違いない」
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