ウィリアムズ:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日
ウィリアムズは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、ランス・ストロールが17番手タイムを記録した。
フェリペ・マッサ (6番手)
「僕たちはとても良い一日を過ごしたと思う。クルマの感触は新品タイヤでもユーズドタイヤでもいい感じだ。クルマのフィーリングにはとても満足している。僕たちが試したセットアップの全てがそれを改善させたように思う」
フェリペ・マッサ (6番手)
「僕たちはとても良い一日を過ごしたと思う。クルマの感触は新品タイヤでもユーズドタイヤでもいい感じだ。クルマのフィーリングにはとても満足している。僕たちが試したセットアップの全てがそれを改善させたように思う」
ルノー:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日
ルノーは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、ジョリオン・パーマーが16番手タイムを記録した。
ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「僕たちにとっては標準的な金曜日だったし、実施する必要のある全てのことを完了した。いつものように明日の予選までにはクルマをもう少し改善できると思うし、僕自身からももう少しペースを発揮できると確信している」
ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「僕たちにとっては標準的な金曜日だったし、実施する必要のある全てのことを完了した。いつものように明日の予選までにはクルマをもう少し改善できると思うし、僕自身からももう少しペースを発揮できると確信している」
フォース・インディア:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日
フォース・インディアは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、エステバン・オコンが8番手タイム、セルジオ・ペレスが10番手タイムを記録した。
エステバン・オコン (8番手)
「このサーキットは初めての経験だったけど、かなり満足している。最初の仕事はトラックを学ぶことだったし、そこは特にドラマもなくかなりストレートに行うことができた。1回目のセッションではちょっとスピンしたけど、トラブルを避けて、ウォールから離れていることができた」
エステバン・オコン (8番手)
「このサーキットは初めての経験だったけど、かなり満足している。最初の仕事はトラックを学ぶことだったし、そこは特にドラマもなくかなりストレートに行うことができた。1回目のセッションではちょっとスピンしたけど、トラブルを避けて、ウォールから離れていることができた」
ハース:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日
ハースは、F1カナダGP 金曜フリー走行で、ロマン・グロージャンが11番手タイム、ケビン・マグヌッセンが14番手タイムを記録した。
ロマン・グロージャン (11番手)
「まずまずな一日だった。いくつかセットアップアイテムを試した。ドライのままで良かったよ。ここのトラックでのドライビングを楽しんでいる。常に大きなチャレンジだけど、かなり楽しい」
ロマン・グロージャン (11番手)
「まずまずな一日だった。いくつかセットアップアイテムを試した。ドライのままで良かったよ。ここのトラックでのドライビングを楽しんでいる。常に大きなチャレンジだけど、かなり楽しい」
フェルナンド・アロンソ 「明日の目標はQ3進出」 / F1カナダGP
2017年6月10日
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1カナダGPの金曜フリー走行1回目にパワーユニットに油圧系の漏れが生じたため、終了間際にコース上にマシンを止める結果となった。だが、フリー走行2回目ではセッション終了まで残り約30分のところでコースに復帰。19周を走行し、7番手タイムをマークした。
「今日は難しい一日だった。油圧系の漏れにより、FP1およびFP2の大半の時間を失ってしまった」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「今日は難しい一日だった。油圧系の漏れにより、FP1およびFP2の大半の時間を失ってしまった」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ストフェル・バンドーン 「トラブルが起きたのは残念」 / F1カナダGP
2017年6月10日
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1カナダGPの金曜フリー走行2回目のセッション終了間際にMGU-Hの問題を検知されたため、走行時間が15分短縮される結果となった。この不具合については、現在分析中。それでもバンドーンは20周を走行し、19番手でセッションを終了した。
「今日は、チームにとって少し難しい一日だった」とストフェル・バンドーンはコメント。
「今日は、チームにとって少し難しい一日だった」とストフェル・バンドーンはコメント。
F1カナダGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年6月10日
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が9日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
【動画】 F1カナダGP フリー走行1回目 ダイジェスト
2017年6月10日
F1カナダGPのフリー走行1回目が9日(金)にモンテカルロのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。サーキットは、普段使われていないコースのため、路面が非常に誇りっぽく、序盤は何台かのマシンがスピンを喫する場面が見られた。
気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。サーキットは、普段使われていないコースのため、路面が非常に誇りっぽく、序盤は何台かのマシンがスピンを喫する場面が見られた。
F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年6月10日
2017年 フォーミュラ1 第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が9日(金)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
現地時間10時。気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。ピレリは、F1カナダGPにウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトというレンジのなかで最も軟らかいコンパウンドを持ち込んでいる。
現地時間10時。気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。ピレリは、F1カナダGPにウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトというレンジのなかで最も軟らかいコンパウンドを持ち込んでいる。