F1カナダGP 技術アップデート一覧:マクラーレンの“マーメイドテール”が話題

2025年6月14日
F1カナダGP 技術アップデート一覧:マクラーレンの“マーメイドテール”が話題
F1第10戦カナダGPを迎え、各チームがサーキット・ジル・ヴィルヌーヴの特性に合わせた技術アップデートを投入した。フロントウイングやブレーキ冷却、フロアエッジといった主要エアロパーツを中心に、マシン性能の最適化を図る動きが見られた。

特に目を引くのは、マクラーレン。新たに改良を加えた「マーメイドテール(人魚の尾)」型のフロントウイングエンドプレートをMCL39に投入した。これはレッドブルF1とフェラーリがアップグレードを持ち込まなかった週末において、特に注目すべき開発といえる。

F1カナダGP:チーム代表記者会見 - 小松礼雄、バスール、ボウルズ

2025年6月14日
F1カナダGP:チーム代表記者会見 - 小松礼雄、バスール、ボウルズ
2025年6月13日、F1第9戦カナダGPの金曜プラクティス終了後に開催されたFIA公式記者会見には、フェラーリのフレデリック・バスール、ハースの小松礼雄、ウィリアムズのジェームス・ボウルズの3人のチーム代表が登壇。

ハースの200戦目を迎える節目や、フェラーリを巡るイタリアメディアの批判、FW14Bの試乗体験、2026年に向けた開発計画、そしてF1映画出演の裏側まで多岐にわたるテーマについて語った。

アイザック・ハジャー F1カナダGP初日「初走行のモントリオールで好感触」

2025年6月14日
アイザック・ハジャー F1カナダGP初日「初走行のモントリオールで好感触」
レーシングブルズのアイザック・ハジャーは、F1カナダGP初日のプラクティスで好調な走りを見せ、FP1で6番手、FP2でも11番手タイムを記録した。F1でのモントリオール初走行ながら、セッション開始直後から速さを発揮した。

「モントリオールでの走行は今回が初めてだけど、午前中から競争力があることを確認できてよかった」とハジャーは振り返る。

ルイス・ハミルトン F1カナダGP初日「Q3進出も簡単じゃない」

2025年6月14日
ルイス・ハミルトン F1カナダGP初日「Q3進出も簡単じゃない」
フェラーリのルイス・ハミルトンは、2025年F1カナダGPの初日を「特に良くはなかった」と振り返り、予選でのQ3進出も「挑戦になる」と厳しい見通しを語った。

ハミルトンはFP1で5番手、FP2では8番手と、まずまずの順位で初日を終えた。しかし、マシンの挙動には満足していない様子だ。

アレクサンダー・アルボン F1カナダGP初日「パッケージはかなり良い」

2025年6月14日
アレクサンダー・アルボン F1カナダGP初日「パッケージはかなり良い」
アレクサンダー・アルボンは、2025年F1カナダGP初日にウィリアムズ・レーシングが見せたパフォーマンスを「とてもポジティブ」と評し、マシンには強力なベースがあると自信を見せた。

前戦スペインGPでは苦戦を強いられたウィリアムズだが、初日のモントリオールではFP1でアルボンが2番手、チームメイトのカルロス・サインツJr.が3番手と、上位に食い込む力強い滑り出しを見せた。

ランド・ノリス F1カナダGP初日「今年一番トリッキーな金曜だった」

2025年6月14日
ランド・ノリス F1カナダGP初日「今年一番トリッキーな金曜だった」
ランド・ノリスは、F1カナダGP初日の走行を「今季最も難しい金曜日だった」と振り返り、マクラーレンにとっては課題の多いスタートだったと明かした。

今週末、マクラーレンはMCL39に新たなアップグレードを投入。しかし、FP1では7番手、FP2では2番手と結果こそ悪くなかったものの、ノリス自身はその裏にある苦労をこう語った。

カルロス・サインツJr. F1カナダGP初日「中団の上位にはいる」

2025年6月14日
カルロス・サインツJr. F1カナダGP初日「中団の上位にはいる」
カルロス・サインツJr.は、2025年F1カナダGP初日の走行を終えて、ウィリアムズのパフォーマンスに手応えを感じていると語った。

サインツは午前中のFP1で3番手と好位置につけたが、これについては「他のチームよりも軽い燃料かエンジンモードを上げていたため」だと説明する。それでも午後のFP2でも7番手とまずまずの位置をキープし、競争力のある週末になりそうだと感じているという。

リアム・ローソン F1カナダGP初日「走っていて楽しい1日 Q3進出を狙う」

2025年6月14日
リアム・ローソン F1カナダGP初日「走っていて楽しい1日 Q3進出を狙う」
レーシングブルズのリアム・ローソンは、カナダGP初日を「楽しい一日だった」と総括。FP1では8番手、FP2では10番手と安定してトップ10圏内に入り、予選Q3進出への手応えを語った。

「個人的に今日はポジティブで楽しい一日だった。ずっと来たかったサーキットだったから、本当に走れてよかったと思う」とローソンは振り返る。

F1カナダGP初日 ピレリ総括:ラッセル最速 メルセデスPU勢が上位独占

2025年6月14日
F1カナダGP初日 ピレリ総括:ラッセル最速 メルセデスPU勢が上位独占
ジョージ・ラッセルがF1カナダGP初日の走行を最速で締めくくった。メルセデスのドライバーはフリー走行2回目で1分12秒123を記録し、2番手のランド・ノリス(マクラーレン)に0.028秒差をつけてトップに立った。メルセデスにとっては好調な1日で、アンドレア・キミ・アントネッリも1分12秒411で3番手に入り、上位を固めた。

注目すべきは、タイムシートの上位7名が全員メルセデス製パワーユニットを搭載したマシンをドライブしていたことだ。

キミ・アントネッリ F1カナダGP初日「C6に自信が持てるようになってきた」

2025年6月14日
キミ・アントネッリ F1カナダGP初日「C6に自信が持てるようになってきた」
メルセデスのルーキー、アンドレア・キミ・アントネッリは、F1カナダGP初日のフリー走行で13番手から3番手へと大きくジャンプアップ。厳しい週末が続いていた中で、手応えを感じる1日になったと語った。

アントネッリはFP1では13番手にとどまったが、FP2ではC6タイヤを履いて1分12秒を切るペースで走行し、トップのジョージ・ラッセル、2番手のランド・ノリスに次ぐ3番手タイムをマークした。

2025年F1 カナダGP:ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット&タイヤ解説

2025年6月14日
2025年F1 カナダGP:ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット&タイヤ解説
2025年F1 カナダGPが、6月13日(金)~6月15日(日)の3日間にわたってジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2025年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリのタイヤについて解説した。

カナダGPは今季第10戦目であり、マイアミに続く北米での2戦目となる。モントリオールはF1カレンダーの定番の一つであり、長年にわたりこの地域唯一の開催地だった。

シャルル・ルクレール F1カナダGP初日「とても愚かなクラッシュ 」

2025年6月14日
シャルル・ルクレール F1カナダGP初日「とても愚かなクラッシュ 」
2025年F1カナダGPの金曜プラクティスでクラッシュを喫したフェラーリのシャルル・ルクレールは、「とても愚かなクラッシュだった」と自らを責め、「チーム全体に申し訳ない」と語った。

セッション序盤にターン3でブレーキング時にタイヤをロックさせたルクレールは、芝生を越えてバリアに接触。これによりマシンのシャシーが損傷し、FP1での走行はわずか9周にとどまったうえ、FP2の参加も断念せざるを得なかった。

ジョージ・ラッセル F1カナダGP初日「今日は全開だったが、楽観は禁物」

2025年6月14日
ジョージ・ラッセル F1カナダGP初日「今日は全開だったが、楽観は禁物」
2025年F1カナダGPのフリー走行2回目でトップタイムを記録したメルセデスのジョージ・ラッセルは、「マシンのパフォーマンスを最大限に引き出せた」と振り返りつつ、「楽観は禁物だ」と現実的な見方を示した。

今季序盤6戦では毎戦18ポイント以上を稼いでいたメルセデスだが、直近の欧州3連戦では計18ポイントにとどまり、ライバルたちに後れを取っていた。特にモナコGPではラッセルもアントネッリも入賞を逃す苦しい週末となった。

角田裕毅 F1カナダGP初日「クルマの感触は悪くなかった Q3進出を目指す」

2025年6月14日
角田裕毅 F1カナダGP初日「クルマの感触は悪くなかった Q3進出を目指す」
角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、2025年F1カナダGP初日の2回のフリー走行で堅実な走りを見せた。

1回目のセッションでは1分13秒927のベストタイムで11番手、27周を走行。続くFP2では1分12秒939までタイムを縮めるも、ポジションは15番手で終えた。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差は0.273秒だった。周回数は35周に増え、データ収集に努めた形だ。

オスカー・ピアストリ F1カナダGP初日「新パーツは期待通りに機能」

2025年6月14日
オスカー・ピアストリ F1カナダGP初日「新パーツは期待通りに機能」
オスカー・ピアストリは、F1カナダGP金曜セッションを振り返り、「改善の余地はある」としつつも、全体としては前向きな感触を得た一日だったと語った。

ピアストリはFP1で14番手と出遅れたが、FP2では6番手に浮上。マシンの仕上がりについては慎重ながらも明るい見通しを口にしている。

「スタートよりも終わりのほうが良かった」とピアストリはコメント。
«Prev || ... 13 · 14 · 15 · 16 · 17 · 18 · 19 · 20 · 21 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム