キャデラックF1 歴史的オーストラリアGP初日 ロードン「長い旅の始まり」

2026年3月6日
キャデラックF1 歴史的オーストラリアGP初日 ロードン「長い旅の始まり」
2026年F1開幕戦オーストラリアGPの金曜日、キャデラックF1チームは歴史的なグランプリ初日を迎えた。チーム代表グレアム・ロードンは、慌ただしい一日だったと振り返りながらも、プロジェクトとして重要な第一歩を踏み出せたと評価している。

この日はフリー走行1回目と2回目が行われ、バルテリ・ボッタスとセルジオ・ペレスの2台が初めて同時に走行。テストでは規則により1台ずつしか走行できなかったため、2台体制での実戦セッションはこれが初めてとなった。

セルジオ・ペレス レッドブルF1に苦言「キャデラックでは意見が評価される」

2026年3月6日
セルジオ・ペレス レッドブルF1に苦言「キャデラックでは意見が評価される」
セルジオ・ペレス(キャデラックF1チーム)は、2026年F1シーズン開幕戦オーストラリアGPを前に、自身のF1復帰とレッドブル離脱後の心境について率直に語った。

2024年シーズン終了後にレッドブルを離れ、2025年はF1から離れていたペレスは、2026年から新規参戦のキャデラックF1チームで復帰。新たなプロジェクトの中で、自身の経験と技術的フィードバックがより重視されていると感じていると明かした。

バルテリ・ボッタスに朗報 F1新ルールで5グリッド降格ペナルティが消滅

2026年3月5日
バルテリ・ボッタスに朗報 F1新ルールで5グリッド降格ペナルティが消滅
キャデラックF1のバルテリ・ボッタスに、2026年F1オーストラリアGP開幕を前に朗報が届いた。2024年F1アブダビGPで科され、次戦への持ち越しとなっていた5グリッド降格ペナルティが、新しいスポーティングレギュレーションの適用により消滅したためだ。

2026年F1レギュレーションでは、未消化のグリッドペナルティは12か月以内のもののみが適用対象となる。ボッタスのペナルティはこの期間を超えていたため、開幕戦メルボルンでは適用されないことになった。

キャデラックF1 オーストラリアGPで初アップグレード投入へ「大胆な挑戦」

2026年3月5日
キャデラックF1 オーストラリアGPで初アップグレード投入へ「大胆な挑戦」
2026年F1開幕戦オーストラリアGPは、新シーズンの幕開けだけでなく、新チームであるキャデラックF1チームの歴史的デビューの舞台にもなる。

参戦承認からわずか366日、アメリカの自動車大手ゼネラルモーターズとTWGモータースポーツの共同プロジェクトとして誕生したチームは、ついにグランプリの舞台に立つ準備を整えた。メルボルンは単なるレースウィークではなく、キャデラックのF1挑戦の第一章となる。

キャデラックとアウディ 同じ野望と全く異なるF1参戦戦略

2026年3月4日
キャデラックとアウディ 同じ野望と全く異なるF1参戦戦略
2026年F1シーズンは、新レギュレーション時代の幕開けとともに、二つの巨大自動車メーカーの本格参戦という歴史的転換点を迎えた。アウディとキャデラック。両者はともに世界王者を目標に掲げるが、その出発点とアプローチは大きく異なる。

アウディは既存チームを引き継ぐ形で体制を構築し、キャデラックはゼロから組織を立ち上げた。目指す頂は同じでも、歩む道は対照的だ。

マリオ・アンドレッティ キャデラックF1代表信頼「失望させないと言ってくれた」

2026年2月28日
マリオ・アンドレッティ キャデラックF1代表信頼「失望させないと言ってくれた」
キャデラックF1チームの取締役を務めるマリオ・アンドレッティは、来月のグランプリ初参戦を前に、チーム代表グレアム・ロードンから強い決意の言葉を受け取っていることを明かした。

10年ぶりの新規参戦チームとして2026年F1シーズンに加わるキャデラック。そのプロジェクトは、息子のマイケル・アンドレッティが主導して始まったが、当初はF1の商業権を持つリバティ・メディア側から参戦に対する抵抗もあった経緯がある。

キャデラックF1チーム新コレクション発表 伊藤英明・花村想太が来場

2026年2月28日
キャデラックF1チーム新コレクション発表 伊藤英明・花村想太が来場
トミー ヒルフィガーは2026年2月25日、フラッグシップストアである表参道店にて、キャデラックF1チームとのファンウェアコレクションのローンチを記念した限定イベントを開催した。

本コレクションは2月26日より一部店舗およびオンラインストアで発売されており、2026年からF1参戦を開始するキャデラックF1チームとの協業によるモダン・アメリカン・スポーツウェアの新章を打ち出している。

キャデラックF1 2026年マシン名称は「MAC-26」 マリオ・アンドレッティに敬意

2026年2月28日
キャデラックF1 2026年マシン名称は「MAC-26」 マリオ・アンドレッティに敬意
キャデラックF1チームは、2026年F1シーズンに投入する初のマシン名称を正式に発表した。マシン名は「MAC-26」。1978年F1ワールドチャンピオンのマリオ・アンドレッティにちなんで名付けられた。

フルネームは「マリオ・アンドレッティ・キャデラック26」。キャデラックの取締役を務めるアンドレッティの功績を称えるとともに、F1という舞台に挑むアメリカンチームの象徴として位置づけられている。

キャデラックF1参戦に1550億円投資 開幕前から巨額プロジェクト

2026年2月26日
キャデラックF1参戦に1550億円投資 開幕前から巨額プロジェクト
キャデラックF1はまだ1周の決勝ラップも走っていないが、すでに莫大な資金が投入されていると報じられている。

ゼネラルモーターズとダン・トウリス率いるTWGグローバルは、アウディのように既存チームを取得する道を選ばず、ゼロから新体制を構築。2026年F1開幕戦オーストラリアGPを目前に控え、その規模と負荷が明らかになりつつある。

キャデラックF1 コルトン・ハータにF2トップ10要求 F1準備度を総合評価

2026年2月25日
キャデラックF1 コルトン・ハータにF2トップ10要求 F1準備度を総合評価
インディカーで勝利を重ねてきたコルトン・ハータが、キャリア最大級の挑戦となる2026年シーズンに臨む。舞台はFIA F2。さらにキャデラックF1のリザーブドライバーとしても契約を結び、F1昇格に向けた本格的な評価が始まる。

キャデラックCEOのダン・トウリスは、ハータに対してF2ランキング「トップ10入り」を目標として設定したと明言した。ただし、その評価はF2の結果だけにとどまらない。

バルテリ・ボッタス キャデラックF1新ヘルメットを“全裸”で公開

2026年2月22日
バルテリ・ボッタス キャデラックF1新ヘルメットを“全裸”で公開
キャデラックF1から2026年にグリッド復帰を果たすバルテリ・ボッタスが、新シーズン用ヘルメットデザインを公開した。だが、その発表方法が大きな話題を呼んでいる。

ボッタスはプールの中で全裸となり、新ヘルメットだけを着用した姿で映像に登場。インスタグラムに投稿された動画で、その詳細を自ら説明した。

キャデラックF1 2026年マシンの非対称リバリーにFIAが疑義?

2026年2月20日
キャデラックF1 2026年マシンの非対称リバリーにFIAが疑義?
2026年F1シーズンに新規参戦するキャデラックF1チームのマシンカラーリングをめぐり、早くもレギュレーション上の適法性が取り沙汰されている。

問題となっているのはパフォーマンスではなく、リバリーデザインそのものだ。ドイツ紙ビルトによると、ゼネラルモーターズの支援を受けるアメリカの新チームは、先日公開した2026年仕様リバリーについてFIAから質問を受ける可能性があるという。

キャデラックF1 ハース方式を採らず独自設計を選択

2026年2月19日
キャデラックF1 ハース方式を採らず独自設計を選択
2029年からのワークス参戦を見据えるキャデラックF1は、最初の3シーズンでフェラーリ製パワーユニットとギアボックスを使用する。一方で、技術レギュレーション上認められているすべてのカスタマーパーツを導入することは選択しなかった。

技術アドバイザーのパット・シモンズは、フェラーリのカスタマーチームとして知られるハースのアプローチに触れつつ、キャデラックが異なる道を歩む理由を明かしている。

キャデラックF1 スーパーボウルCM制作の舞台裏 2000万ドル広告の全貌

2026年2月18日
キャデラックF1 スーパーボウルCM制作の舞台裏 2000万ドル広告の全貌
キャデラックF1チームは、2026年F1シーズン参戦に向けて発表した初代マシンのリバリー映像について、その制作舞台裏を公開した。

この映像はスーパーボウルで放映され、制作費は約2000万ドル(約30億円)に上るとされる。バーレーンでのプレシーズンテストにも姿を現したマシンとともに、同チームの本格始動を強く印象づけるプロモーションとなった。

キャデラックF1 2026年準備で誤算 ピレリ未支給で風洞用タイヤ自作

2026年2月18日
キャデラックF1 2026年準備で誤算 ピレリ未支給で風洞用タイヤ自作
2026年F1シーズンから参戦するキャデラックF1チームが、マシン開発の初期段階で予想外の課題に直面していたことが明らかになった。新レギュレーションへの対応を急ぐ中、風洞実験用のピレリ製タイヤを入手できず、自作タイヤでテストを行っていたという。

2025年3月に正式承認を受けて11番目のチームとしてエントリーしたキャデラックは、参戦決定前から準備を進めていたが、開発環境は決して万全ではなかった。
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