バルテリ・ボッタス:F1オーストリアGP プレビュー
2015年6月17日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150618-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「オーストリアは美しい国だし、グランプリはレーシングファンで満員になる。また素晴らしい雰囲気になると確信しているよ! オーストリアに戻れてとても嬉しい。去年、チームはフロントローを独占してチームとして力強い予選ができたし、レースでは表彰台を成し遂げることができた」
バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ
2015年6月1日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150603-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モントリオールは素晴らしいトラックだし、都市も素晴らしい。毎年、このレースを本当に楽しみにしている。速いサーキットだし、走っていて楽しい。それにファンは本当にレースを特別なものにしてくれる」
バルテリ・ボッタス:F1モナコGP プレビュー
2015年5月19日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150520-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モナコの住民として、レースの前週にトラックが設置されて、グランドスタンドが出来上がっていくのを見て、期待が高まっている。全体なビルドアップや、アイコン的なレースコーナーが作られていく様を目撃するのはとても不思議な感じだけど、クールな経験だ」
バルテリ・ボッタス:F1スペインGP プレビュー / ウィリアムズ
2015年5月6日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150508-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「バルセロナはテストでかなり走り込んでるし、みんながよく知ってるトラックだ。ここはオーバーテイクが簡単ではないので、良い予選ができればよいレースができるトラックのひとつだ。良いポジションを争えると確信している」
バルテリ・ボッタス、2017年にフェラーリに移籍?
2015年5月5日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150505-bottas.jpg)
最近、バルテリ・ボッタスが、今季末でウィリアムズを離れ、フェラーリに移籍する“予備契約”を結んでいるかもしれないと報じられた。
フィンランドの情報筋は、この報道を否定しつつも、実際には来年の話ではなく2017年のことではないかとも言われている。
バルテリ・ボッタス:F1バーレーンGP プレビュー
2015年4月15日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150416-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「去年のバーレーンは良いレースだった。サーキットはオーバーテイクの機会を提供してくれるけど、ドライバーはあらゆるポジションを争っているので簡単というわけではない。路面はかなりラフで、タイヤに大きな影響を及ぼすので、タイヤを労わることがプライオリティになる」
バルテリ・ボッタス 「中国は走るのが楽しいサーキット」
2015年4月8日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150409-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「中国は走るのが楽しいサーキットだ。長くて高速のコーナーがあって、それがサーキットの良い特性になってる。とても長いバックストレートもオーバーテイクを演出してくれるし、レースをさらに面白くしてくれる」
バルテリ・ボッタス 「フェラーリはウィリアムズよりずっと速い」
2015年4月2日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150402-botttas.jpg)
昨年、最強エンジンを得たウィリアムズは、長いスランプから脱し、ワークスのメルセデスチームに最も近い挑戦者となった。
しかし、F1マレーシアGPではメルセデスだけでなく、フェラーリの2台にも敗れており、バルテリ・ボッタスは肩を落とした。
バルテリ・ボッタス、怪我防止のためにシートとペダルの位置を変更
2015年3月27日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20150327-bottas.jpg)
F1オーストラリアGPの予選Q2で、バルテリ・ボッタスは腰に刺されたような痛みを感じたといい、軟組織に損傷を負っていたことが明らかになった。
翌日のレースは、FIAの許可が下りずに出場できなかったが、この2週間は理学療法士とリハビリに取り組み、F1マレーシアGPで復帰できることになった。