フェラーリ、バルテリ・ボッタスに正式オファーとの報道

2015年6月24日
バルテリ・ボッタス
フェラーリは、バルテリ・ボッタスを獲得するために、ウィリアムズに対してボッタスを解放するよう正式にオファーを出したたと報じられている。

キミ・ライコネンの将来についての推測が広がるなか、フェラーリは、バルテリ・ボッタスだけでなく、彼の現所属チームであるウィリアムズにもオファーを出したという。

バルテリ・ボッタス:F1オーストリアGP プレビュー

2015年6月17日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「オーストリアは美しい国だし、グランプリはレーシングファンで満員になる。また素晴らしい雰囲気になると確信しているよ! オーストリアに戻れてとても嬉しい。去年、チームはフロントローを独占してチームとして力強い予選ができたし、レースでは表彰台を成し遂げることができた」

バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

2015年6月1日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モントリオールは素晴らしいトラックだし、都市も素晴らしい。毎年、このレースを本当に楽しみにしている。速いサーキットだし、走っていて楽しい。それにファンは本当にレースを特別なものにしてくれる」

バルテリ・ボッタス:F1モナコGP プレビュー

2015年5月19日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「モナコの住民として、レースの前週にトラックが設置されて、グランドスタンドが出来上がっていくのを見て、期待が高まっている。全体なビルドアップや、アイコン的なレースコーナーが作られていく様を目撃するのはとても不思議な感じだけど、クールな経験だ」

バルテリ・ボッタス:F1スペインGP プレビュー / ウィリアムズ

2015年5月6日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1スペインGPが開催されるバルセロナについて語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「バルセロナはテストでかなり走り込んでるし、みんながよく知ってるトラックだ。ここはオーバーテイクが簡単ではないので、良い予選ができればよいレースができるトラックのひとつだ。良いポジションを争えると確信している」

バルテリ・ボッタス、2017年にフェラーリに移籍?

2015年5月5日
バルテリ・ボッタス
フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2017年にバルテリ・ボッタスがフェラーリに加入する可能性を除外していない。

最近、バルテリ・ボッタスが、今季末でウィリアムズを離れ、フェラーリに移籍する“予備契約”を結んでいるかもしれないと報じられた。

フィンランドの情報筋は、この報道を否定しつつも、実際には来年の話ではなく2017年のことではないかとも言われている。

バルテリ・ボッタス:F1バーレーンGP プレビュー

2015年4月15日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「去年のバーレーンは良いレースだった。サーキットはオーバーテイクの機会を提供してくれるけど、ドライバーはあらゆるポジションを争っているので簡単というわけではない。路面はかなりラフで、タイヤに大きな影響を及ぼすので、タイヤを労わることがプライオリティになる」

バルテリ・ボッタス 「中国は走るのが楽しいサーキット」

2015年4月8日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1中国GPが開催される上海インターナショナルサーキットについて語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「中国は走るのが楽しいサーキットだ。長くて高速のコーナーがあって、それがサーキットの良い特性になってる。とても長いバックストレートもオーバーテイクを演出してくれるし、レースをさらに面白くしてくれる」

バルテリ・ボッタス 「フェラーリはウィリアムズよりずっと速い」

2015年4月2日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズが明らかにフェラーリによってオーバーテイクされてしまったと認めた。

昨年、最強エンジンを得たウィリアムズは、長いスランプから脱し、ワークスのメルセデスチームに最も近い挑戦者となった。

しかし、F1マレーシアGPではメルセデスだけでなく、フェラーリの2台にも敗れており、バルテリ・ボッタスは肩を落とした。
«Prev || ... 70 · 71 · 72 · 73 · 74 · 75 · 76 · 77 · 78 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム