バルテリ・ボッタス、FW38は「昨年の問題を解消できている」
2016年2月23日
![バルテリ・ボッタス ウィリアムズFW38](https://f1-gate.com/media/2016/20160223-williams-fw38.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「マシンに戻るのはいつだって最高の気分だ。それに、改善を実感できたのは嬉しかったね。でも、まだそれ以上を語るには早すぎる」
バルテリ・ボッタス、偽名を使ってランニング大会に出場
2016年1月15日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20160115-bottas.jpg)
報道によると“バルト・ピッカライネン”という名前の参加者が、10キロレースを38分54秒というタイムでフィニッシュしたという。
バルテリ・ボッタスは、偽名を使って出場した理由について「ジャーナリストが来ないと思ったからだよ。いなかったね!」と説明した。
バルテリ・ボッタス 「フェラーリ加入に特にこだわってはいない」
2016年1月11日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20160111-bottas.jpg)
昨年、バルテリ・ボッタスは、キミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入すると噂されていたが、結局はキミ・ライコネンがシートを守った。
今週、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2016年にはキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルの間で「もっと競い合い」を期待していると語った。これは36歳のキミ・ライコネンにとっては注意しなければならない発言だ。
バルテリ・ボッタス、恋人のリオ五輪出場を願う
2015年12月22日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20151222-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタスの恋人エミリア・ピッカライネンは、水泳のフィンランド代表選手。2016年のリオ五輪で3大会連続出場を目指している。
バルテリ・ボッタスは「リオに行く予定だよ」とコメント。
バルテリ・ボッタス 「去年のように2台で力強い結果で終えたい」
2015年11月24日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20151124-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「場所としてアブダビを本当に気に入っている。良い天気が保証されているし、施設も素晴らしい。初めて公式F1テストを受けたトラックだし、あそこには良い思い出がある。シーズンのフィナーレだし、昨年のように2台で力強い結果で終えられたらとても素晴らしいだろうね」
バルテリ・ボッタス、3グリッド降格ペナルティ / F1ブラジルGP
2015年11月14日
![バルテリ・ボッタス、3グリッド降格ペナルティ / F1ブラジルGP](https://f1-gate.com/media/1/20200415-bottas.jpg)
フリー走行2回目ではフェルナンド・アロンソがエンジントラブルに見舞われてコース上にマシンを停めたことで赤旗が提示されたが、バルテリ・ボッタスはターン5とターン6の間でフェリペ・ナッセを追い抜いてしまった。
バルテリ・ボッタス 「目標は表彰台争い」 / F1ブラジルGP
2015年11月10日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20151110-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「これまでブラジルでは良いレースができてなかったけど、それを書き換えるのを楽しみにている。走るには本当に素晴らしいサーキットだし、異なるコーナーのうまく組み合わせられていて、オーバーテイクの機会が多いのもレースには良いことだ」
バルテリ・ボッタス 「標高の高さがどう影響するか興味深い」
2015年10月29日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20151029-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「僕にとって新しいトラックと場所なので、その両方を知るのを本当に楽しみにしている。僕はスパイシーな食べ物が好きなので、それも楽しみにしていることのひとつだ。トラックに関しては、高速・低速コーナーととても長いストレートがあって面白そうだね」
バルテリ・ボッタス 「オースティンは初ポイントを獲得した特別な場所」
2015年10月21日
![バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2015/20151021-bottas.jpg)
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「オースティンは、初ポイントを獲得した場所なので、いつも僕にとって特別だ。速くで広いコーナーがあって、走るのが好きなサーキットのひとつだ。天気もいいし、都市としてもオースティンは素晴らしい場所だ」