バルテリ・ボッタス、2019年のメルセデス残留に自信
2018年7月17日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデス](https://f1-gate.com/media/2018/20180717-bottas.jpg)
今年、メルセデスで2年目のシーズンを迎えてF1ワールドチャンピオンに挑戦することを期待していたバルテリ・ボッタスだが、序盤戦に不運と信頼性トラブルに見舞われたこともあり、チームメイトのルイス・ハミルトンに59ポイント差をつけられている。
バルテリ・ボッタス 「タイヤのオーバーヒートに対処する必要がある」
2018年7月7日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデス](https://f1-gate.com/media/2018/20180707-bottas.jpg)
先週のF1オーストリアGPでは、気温が上昇したことでルイス・ハミルトンが酷いブリスターに苦しんでおり、バルテリ・ボッタスは、今週末もフェラーリに対してタイヤのオーバーヒートがメルセデスの弱点になることを懸念している。
バルテリ・ボッタス、3基目のエンジンを搭載 / F1イギリスGP
2018年7月6日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/2018/20180706-bottas.jpg)
先週末のF1オーストリアGPでのバルテリ・ボッタスのリタイアはハイドロリックによって引き起こされたものだったが、チームは突然のシャットダウンでマシンがストップしたことで、エンジンに熱処理の問題が起こった可能性を懸念している。
バルテリ・ボッタス、ベッテルとの接触を嘆く 「誰の責任かは一目瞭然」
2018年6月25日
![F1 バルテリ・ボッタス セバスチャン・ベッテル フランスGP](https://f1-gate.com/media/2018/20180625-bottas.jpg)
スタート直後、ターン1まで2番手をキープしていたバルテリ・ボッタスだったが、ブレーキングでロックアップしたセバスチャン・ベッテルが突っ込んできたことでスピン。
バルテリ・ボッタス 「モナコGPではトロロッソ・ホンダの方が速かった」
2018年5月30日
![F1 トロロッソ・ホンダ モナコグランプリ P. ガスリー トロロッソ](https://f1-gate.com/media/2018/20180529-tororossohonda.jpg)
10番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、ピレリの最も柔らかいコンパウンドであるハイパーソフトタイヤで全ドライバーで最長となる37周を走行する見事なタイヤマネジメントで7位入賞を果たしている。
バルテリ・ボッタス、F1モナコGPで“ハッキネン仕様”のヘルメット
2018年5月24日
![F1 バルテリ・ボッタス モナコグランプリ ミカ・ハッキネン](https://f1-gate.com/media/2018/20180524-bottas.jpg)
F1ドライバーが特別なヘルメットデザインを採用することの多いモナコGP。木曜日のフリー走行前、バルテリ・ボッタスは、2度のワールドチャンピオンでフィンランドの先輩ドライバーであるミカ・ハッキネンのデザインを施したヘルメットを公開した。
FIA 「バルテリ・ボッタスが踏んだデブリは認識していなかった」
2018年5月2日
![F1 バルテリ・ボッタス アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権 国際自動車連盟](https://f1-gate.com/media/2018/20180501-bottas.jpg)
第1スティントを延ばす戦略に出たバルテリ・ボッタスは、セーフティカー導入のタイミングでのピットインに成功してトップをキープ。残り5周のスプリントレースとなったリスタート後もセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の攻撃をかわして首位をキープしていた。
バルテリ・ボッタス 「デブリはまったく見えなかった・・・」
2018年4月30日
![F1 バルテリ・ボッタス アゼルバイジャンGP 2018年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/2018/20180430-bottas.jpg)
3番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、ユーズドのスーパーソフトでの第1スティントを伸ばしつつファステストラップを連発。レッドブルの同士討ちによるセーフティカーのタイミングでピットインして首位をキープすることに成功。
バルテリ・ボッタス 「フェラーリと0.5秒差は“ショック”」
2018年4月15日
![F1 バルテリ・ボッタス フェラーリ 2018年のF1世界選手権](https://f1-gate.com/media/2018/20180414-bottas.jpg)
開幕2戦でフェラーリに勝利を許したメルセデスは、過去に得意としてきた上海インターナショナル・サーキットで反撃に出るとみられていた。