バルテリ・ボッタスがクラッシュ / F1オーストリアGP(FP2)
2019年6月28日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190628-f1-bottas.jpg)
マックス・フェルスタッペンのクラッシュによる赤旗中断からの再開直後、ソフトタイヤで走行していたバルテリ・ボッタスはターン6を曲がり切れずにコントロールを失って直進。マシン前方からウォールにクラッシュした。
バルテリ・ボッタス、2位表彰台も「ルイスには敵わなかった」
2019年6月24日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190624-f1-bottas.jpg)
2番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、後続から激しくアタックされることはなかったものの、チームメイトについていけるペースはなかった。過去数戦でバルテリ・ボッタスはレース中にハミルトンとのバトルに持ち込むことができていない。
バルテリ・ボッタス 「メルセデスの強さの鍵はタイヤへの対応ではない」
2019年6月19日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデスAMG F1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190619-f1-mercedes-bottas.jpg)
メルセデスは、開幕から7連勝を果たしており、そのうちの5戦を1-2フィニッシュで終えている。その圧倒的な強さの背景には0.4mm薄くなったピレリの今季仕様のタイヤが鍵を握っているとの見方が広まってる。
バルテリ・ボッタス、F1カナダGPでの自分のパフォーマンスに危機感
2019年6月12日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190612-bottas-f1.jpg)
F1カナダGPでは、ルイス・ハミルトンが物議を醸している状況のなかで今季5勝目を挙げており、4位でフィニッシュしたバルテリ・ボッタスはドライバーズランキングでのポイント差が29ポイントまで広がった。
ミカ・サロ 「バルテリ・ボッタスはもっと必死になる必要がある」
2019年6月12日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190612-f1-bottas.jpg)
昨年、未勝利に終わったバルテリ・ボッタスは、口ひげを蓄えてイメージチェンジ。開幕戦で優勝を果たす力強いスタートを切った。
しかし、最近のレースでは再びメルセデスのチームメイトであるルイス・ハミルトに対して遅れをとっており、ドライバーズランキングでの差は29ポイントに広がった。
バルテリ・ボッタス、メルセデスF1での将来はまだ不透明
2019年6月9日
![F1 バルテリ・ボッタス メルセデス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190609-bottas-f1.jpg)
昨年は未勝利に終わったバルテリ・ボッタスだったが、今年は好調なパフォーマンスを発揮しており、タイトル争いではチームメイトのルイス・ハミルトンの唯一のライバルとなっている。
バルテリ・ボッタス 「新しいエンジンは大きな違いではない」
2019年6月8日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190608-f1-valtteri-bottas.jpg)
メルセデスは、F1カナダGPのためにアップグレード版エンジンを導入。FP1ではルイス・ハミルトンがトップタイムを記録したが、FP2で1-2フィニッシュを成し遂げたのはフェラーリだった。
バルテリ・ボッタス 「フェーズ2エンジンでもフェラーリには敵わない」
2019年6月7日
![F1 バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190607-bottas-f1.jpg)
2016年の6レースで無敗記録を続けているメルセデスは、今週末のF1カナダGPで、ワークスチームとカスタマーチームのレーシングポイントとウィリアムズに“フェーズ2”=スペック2エンジンを投入することを明らかにしている。
フェルスタッペンとボッタスのピットでの接触事故はハミルトンが誘発?
2019年6月2日
![F1 マックス・フェルスタッペン バルテリ・ボッタス](https://f1-gate.com/media/img2019/20190601-verstappen-bottas.jpg)
シャルル・ルクレールの接触事故をきっかけに導入されたセーフティカーでマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスは同じタイミングでピットイン。作業を終えた二人はピットレーンで接触し、フェルスタッペンにはアンセーフリリースで5秒加算ペナルティが科せられた。