ホンダF1 田辺豊治 「2021年の新型PUに懸命に取り組んでいる」

2020年11月29日
ホンダF1 田辺豊治 「2021年の新型PUに懸命に取り組んでいる」 /  / F1バーレーンGP 金曜記者会見(3)
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年に向けて開発しているパワーユニットについて語った。

ホンダにとって2021年シーズンはF1での最後のシーズンになる。ホンダF1は本来2022年に導入を予定していた八郷隆弘社長曰く“新骨格”のF1エンジンを投入する。これは新しい技術レギュレーションに合わせたものだが、当然、技術面はアップデートされている。

F1バーレーンGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2020年11月29日
F1バーレーンGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
ピレリは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

今週、ピレリはバーレーン・インターナショナル・サーキットに昨年よりも1段柔らかいC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)というコンパウドを持ち込んでいる。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

F1バーレーンGP 決勝:速報ツイート&Twitch

2020年11月29日
F1バーレーンGP 決勝:速報ツイート&Twitch
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

予選ではルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占。2列目には3番グリッドにマックス・フェルスタッペン、4番グリッドにマックス・フェルスタッペンが並ぶ。

2020年 F1バーレーンGP 決勝:スターティンググリッド

2020年11月29日
2020年 F1バーレーンGP 決勝:スターティンググリッド
F1は、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

今大会でペナルティによるグリッド降格を受けるドライバーはおらず、F1バーレーンGPの決勝スターティンググリッドは予選順位がそのまま適用される。

ポールポジションにはメルセデスのルイス・ハミルトン。フロントロー2番グリッドにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並ぶ。

F1バーレーンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

2020年11月29日
F1バーレーンGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。予選のすべてのセッションをトップで通過し、Q3の最後アタックですべてのセクターでパープルタイムを記録する圧巻の走りで今季10回目、通算98回目となるポールポジションを獲得した。

F1バーレーンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

2020年11月29日
F1バーレーンGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

F1バーレーンGPの予選は、特にトップ10圏外となったドライバーたちにとってはQ2でのカルロス・サインツのマシントラブルによる赤旗中断で慌ただしいセッションとなり、路面温度とトラックレボリューションを考慮した難しいセッションとなった。

アルファタウリ・ホンダF1 「ポイントを狙えるロングランペースがある」

2020年11月29日
アルファタウリ・ホンダF1 「ポイントを狙えるロングランペースがある」 / F1バーレーンGP 予選
アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス担当チーフエンジアを務めるクラウディオ・バレストリが、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選を振り返った。

F1バーレーンGPの予選で、アルファタウリ・ホンダF1は、トップ4以降のバトルは10番手までの7台が0.296秒の間に入る僅差の戦いの中で、ピエール・ガスリーが8番手、ダニール・クビアトが10番手で予選を終えた。

F1バーレーンGP:FP2に乱入した犬は動物救助センターによって保護

2020年11月29日
F1バーレーンGP:FP2に乱入した犬は動物救助センターによって保護
バーレーン・インターナショナル・サーキットは、F1バーレーンGPのフリー走行2回目にトラックに迷い込んだ犬を保護し、動物救助センターに連れて行ったことを報告した。

F1バーレーンGPのフリー走行2回目に、アレクサンダー・アルボンがクラッシュした後の長い赤旗中断の後、、セッションは再開後わずかわずか27秒間で再び赤旗が提示された。

ホンダF1:2020年 第15戦 F1バーレーンGP 予選レポート

2020年11月29日
ホンダF1:2020年 第15戦 F1バーレーンGP 予選レポート
2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選で、ホンダF1のパワーユニットを搭載した4台すべてが予選Q3への進出を果たした。ホンダF1勢の4台揃ってのQ3進出はエミリア・ロマーニャ以来の2戦ぶり、今季2回目となる。

昨日のFP2でのアルボンのクラッシュの後、レッドブル・レーシングは、シャシーの交換を行い、今日のセッションにマシンを間に合わせた。FP3ではアルボンが力強いペースで走り、チームメートのフェルスタッペンはトップタイムを記録。
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