フェラーリ:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月20日

フェルナンド・アロンソ (4番手)
「ポジティブな一日だったし、クルマの挙動にはそれなりに満足している。大きな問題もなかったし、より重要なのは、このトラックに対応するためにF138に大幅な変更を施さなくてもよかったことだ。ロングストレート、低速コーナーがあって大好きな特性だし、いつもレースでは素晴らしいショーを生み出している」
ロータス:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月20日

キミ・ライコネン (1番手)
「最速なのは嬉しいけど、他が何をやっているかはわからない。自分たちのプログラムに突き通すだけだし、他で何が起こっているかはあまり気にしていない。実際、最速ラップの最終コーナーでミスをしてしまったし、まだ見つけられるタイムはある」
レッドブル:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月20日

マーク・ウェバー (2番手)
「FPでもっと多く走行したかったけど、それでも今日は期待していたことを学べたと思う。全体的に土曜日はこれまでよりも重要ではなくなっているかもしれないけど、それでもトラフィックという点で重要だ」
マクラーレン:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月20日

ジェンソン・バトン (11番手)
「今日のセッションは非常に生産的だった。午後にロングランに集中する前に、午前中にいくつか有益な調査作業を完了することができた」
マルシャ:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月20日

マックス・チルトン (20番手)
「今日は両方のセッションでたくさん走り込めたので満足している。僕たちが直面しているタフなコンディションを考えれば特に重要なことだし、コンディションがここでのクルマの挙動にかなり影響を与えているのは確かだ」
フォース・インディア:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月19日

ポール・ディ・レスタ (5番手)
「金曜日としてはポジティブだったし、現実的に望むことができる多くのこと達成することができた。クルマはうまく働いているし、予想通りに反応している」
ザウバー:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月19日

ニコ・ヒュルケンベルグ (17番手)
「今日は予定していたプラクティス用プログラムを実行することができた。全てがかなりスムーズにいった。パフォーマンスに関しては、まだやらなければならない作業がかなりたくさんある」
ケータハム:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月19日

シャルル・ピック (19番手)
「今日はいくつか進歩を果たすことができたし、FP1とFP2の両方で成し遂げた仕事にはかなり満足できると思う」
メルセデスAMG:F1バーレーンGP 初日のコメント
2013年4月19日

ニコ・ロズベルグ (8番手)
「今日は計画していた全てを完了できたという点でテストプログラムはかなりうまくいった。でも、僕たちがここまでの3つのレース週末の金曜日ほど強くなかったのは明らかだ」