ウィリアムズ:パストール・マルドナドが11位 (F1バーレーンGP)
2013年4月22日

パストール・マルドナド (11位)
「僕たちが抱えていた問題を考えれば、今日僕たちはクルマの100%を引き出せたと思う。今日はチームとして全てがうまく働いたし、タイヤを管理できた。11位は僕たちが達成できる最大限だった」
マルシャ:厳しい週末にもポジティブ (F1バーレーンGP)
2013年4月22日

ジュール・ビアンキ (19位)
「今日は本当に難しいレースだったし、正直ずっとタフな週末だった。レースでは状況が改善することを期待していたけど、タイヤに本当に苦労した」
F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目
2013年4月21日

優勝はレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番グリッドからスタートしたベッテルは、トップに立つと圧倒的なペースをみせてレースを支配。今季2勝目を達成した。
2番手にはキミ・ライコネン、3番手にはロマン・グロージャンとロータス勢がダブル表彰台を達成した。
ピレリ:F1バーレーンGP 予選レポート
2013年4月21日

F1バーレーンGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、P Zero ホワイト・ミディアムタイヤで1分32秒330を記録し、日曜日の決勝ではポールポジションからスタートする。
今回のグランプリ用として、P Zero オレンジ・ハードタイヤとP Zero ホワイト・ミディアムタイヤが選択されている。
F1 バーレーンGP 予選:ドライバーコメント
2013年4月21日
メルセデス:ロズベルグが自身2度目のポール (F1バーレーンGP 予選)
2013年4月21日

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「今日は、今シーズン初めて全てが完璧に進んだ。最高の気分だ。ポールポジションで弾みがついたように感じているし、チーム全員による偉業だ。昨日のフリー走行後もやらなければならない仕事はまだあったし、チームは状況を好転させるために忙しい夜を過ごした」
フェラーリ:アロンソ&マッサで2列目スタート (F1バーレーンGP 予選)
2013年4月21日

フェルナンド・アロンソ (3番手)
「再び予選でうまくやれたことは本当に良いニュースだし、それが僕たちのアキレス腱だ! トップ3で終えるのは今年3度目だし、レースペースのあかげで通常日曜日の方がうまくやれるとしても、土曜日からすでにポテンシャルを最大化できていることを本当に嬉しく思う」
ロータス:ライコネン、9番手に沈む (F1バーレーンGP 予選)
2013年4月21日

キミ・ライコネン (9番手)
「ここまでの週末は楽なものではなかったいし、簡単な予選セッションではなかった。昨日、クルマのバランスを見つけるのが難しいことがあったし、今日もそうだった」
マクラーレン:バトンが最大限の10位 (F1バーレーンGP 予選)
2013年4月20日

ジェンソン・バトン (10番手)
「ここまでとても難しい週末だったけど、10位は今日の僕たちにとって力強い結果だ。チームは上位を争うことに慣れているし、Q3に進むようなことは小さなことだけど、ポジティブな差を生じることができる」