ザウバー:苦手なサーキットで苦戦 (F1バーレーンGP 予選)

2013年4月20日
ザウバー F1バーレーンGP 予選
ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手、エステバン・グティエレスが18番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
「今日Q3に進むのが難しいだろうことはわかっていた。でも、トップ10にもっと近い位置でスタートできることを期待していた。午前中のプラクティスセッションでのクルマの感覚はかなり良かったけど、そのあと風向きが変わって、とても敏感になったように思う」

ウィリアムズ:マルドナドがQ1敗退 (F1バーレーンGP 予選)

2013年4月20日
ウィリアムズ F1バーレーンGP 予選
ウィリアムズは、F1バーレーンGPの予選で、バルテリ・ボッタスが15番手、パストール・マルドナドが17番手だった。

バルテリ・ボッタス (15番手)
「Q1ではちょっとトラフィックに引っかかってしまったし、コンマ1〜2秒がQ2へ進出する違いになったことを考えれば、通過できたのはかなりラッキーだった」

トロ・ロッソ:Q3を逃すもパフォーマスに手応え (F1バーレーンGP 予選)

2013年4月20日
トロ・ロッソ F1バーレーンGP 予選
トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの予選で、ダニエル・リカルドが13番手、ジャン・エリック・ベルニュが16番手だった。

ダニエル・リカルド (13番手)
「ここまで僕たちが先週示したペースを見つけられていないのは不運だけど、それほど悪くない結果だ。予選で上回ったドライバーとフリープラクティスでの内容を見れば、今日はこれよりいい結果を出したとは思わない」

マルシャ:レースペースには自信 (F1バーレーンGP 予選)

2013年4月20日
マルシャ F1バーレーンGP 予選
マルシャは、F1バーレーンGPの予選で、ジュール・ビアンキが20番手、マックス・チルトンが22番手だった。

ジュール・ビアンキ (20番手)
「ポジティブなシーズンスタート野あと、クルマがそれほど合っていないサーキットに当たって僕たちの全員がちょっとフラストレーションを抱えていると思う。このようなアップダウンはピットレーンで起こるものだけど、僕たちは集中して良い仕事をしているし、ここでできる最大限のことをしている」

ケータハム:マルシャを上回る (F1バーレーンGP 予選)

2013年4月20日
ケータハム F1バーレーンGP 予選
ケータハムは、F1バーレーンGPの予選で、シャルル・ピックが19番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手だった。

シャルル・ピック (19番手)
「今日フィニッシュした位置にはかなり満足している。もちろん、もう少し高いグリッドにいたいものだけど、ここバーレーンで僕たちが持っているパッケージを考えれば、今日の予選でできる最大限の結果だと思うので、それなりに満足できると思う」

F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

2013年4月20日
F1バーレーンGP 予選
2013年 F1 第4戦 バーレーンGPの予選が20日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスAMGのニコ・ロゾベルグ。ロズベルグにとっては2度目、メルセデスとしては2戦連続のポールポジション。

2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1バーレーンGP フリー走行3:フェルナンド・アロンソがトップタイム

2013年4月20日
F1バーレーンGP フリー走行3回目
F1バーレーンGPのフリー走行3回目が20日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはマーク・ウェバー(ロータス)、4番手にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

フェラーリ:F1バーレーンGP 初日のコメント

2013年4月20日
フェラーリ:F1バーレーンGP 初日のコメント
フェラーリは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが4番手タイム、フェリペ・マッサが6番手タイムでセッションを終えた。

フェルナンド・アロンソ (4番手)
「ポジティブな一日だったし、クルマの挙動にはそれなりに満足している。大きな問題もなかったし、より重要なのは、このトラックに対応するためにF138に大幅な変更を施さなくてもよかったことだ。ロングストレート、低速コーナーがあって大好きな特性だし、いつもレースでは素晴らしいショーを生み出している」

ロータス:F1バーレーンGP 初日のコメント

2013年4月20日
ロータス F1バーレーンGP
ロータスは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンがトップタイム、ロマン・グロージャンが7番手タイムでセッションを終えた。

キミ・ライコネン (1番手)
「最速なのは嬉しいけど、他が何をやっているかはわからない。自分たちのプログラムに突き通すだけだし、他で何が起こっているかはあまり気にしていない。実際、最速ラップの最終コーナーでミスをしてしまったし、まだ見つけられるタイムはある」
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