フェラーリ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

キミ・ライコネン (4番手)
「今日、最もチャレンジングだった部分はタイヤに十分な熱を入れて機能させることだった。タイヤが100%のパフォーマンスを発揮していないときはコース上で少し慎重を要する。クルマの感触はOKだけど、僕たちはまだそこに取り組まなければならない。そこを管理できれば、全てはずっと楽になるだろう」
メルセデス:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

バルテリ・ボッタス (2番手)
「フリー走行1回目はかなりトリッキーだった。僕たちはクルマのセットアップに苦労していたし、あまりバランスも良くなかった。良いバランスのために望んでる温度を発生させるのに連続した複数のラップが必要だった」
レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

マックス・フェルスタッペン (1番手)
「最後のラップを除けば、一日を通して本当にポジティブだったし、全てがうまく機能していた。1周目からクルマを快適に感じていたし、ハンドリングも本当にいい感じだった。セットアップにも自信を感じていた」
ウィリアムズ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

ランス・ストロール (6番手)
「とても楽しかったし、トラックを楽しんでいる。クルマはうまく機能しているし、まったく問題は発生しなかった。それは素晴らしいことだ。バランスはいいし、これから一晩考えて、もう少し改善させて、明日プッシュを続けていく必要がある」
ルノー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
「FP2で最も軟らかいタイヤで速い走行ができなかったことを除けば、かなりストレートな金曜日だった。FP1はかなり滑りやすかったけど、夕方のセッションでは路面は改善されていた」
トロ・ロッソ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

ダニール・クビアト (8番手)
「今日の走行プログラムはちょっと圧縮されてしまった。望んでいたほど多くのラップを走ることができなかったけど、それでも大部分を完了することができた。コンディションが非常にトリッキーだったので、全ては明らかにはなっていないけど、少なくとも僕たちが行った走行は良かった」
フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

セルジオ・ペレス (7番手)
「まず何より、クルマを素早く修復してくれたメカニックとチーム全体に感謝したい。彼らはピットレーンのなかでも最高のスタッフだし、まさにその理由を示してくれた。午前中は限界を見つけることが重要だったし、それができたと思う。明日ではなく、今日起こって良かったよ」
ハース:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

ケビン・マグヌッセン (14番手)
「今日はそれほど悪くはなかった。それなりの一日を過ごせたと思う。調べることはたくさんある。このトラックはかなり特別だし、独特なので、明日にむけてクルマを改善できるかどうか見ていく」
ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

パスカル・ウェーレイン (18番手)
「僕たちにとってかなりチャレンジングな金曜日だった。クルマの様々なアップデートを試せたのはポジティブだったし、プログラムに沿って作業を進めることができた」