ハース:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
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ケビン・マグヌッセン (14番手)
「今日はそれほど悪くはなかった。それなりの一日を過ごせたと思う。調べることはたくさんある。このトラックはかなり特別だし、独特なので、明日にむけてクルマを改善できるかどうか見ていく」
「走っていてとても楽しいトラックだ。習得しなければならないことがたくさんあるし、ラップ毎にスピードを見い出している。クルマにあまり多くの問題を抱えずにラップを走れたのは良いことだ。満足できる一日だった」
ロマン・グロージャン (20番手)
「フラストレーションが溜まる午後だった。フィーリングはまったく駄目だった。正直、言えることはあまりない。とにかくクルマでフィーリングを掴めなかった。土曜日にむけて事実上1つのセッションを失ってしまったので、かなり詳しく調べていく必要がある。やれなければならない作業は多いけど、集中して、問題を特定し、正すことができることを願っている」
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カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / F1アゼルバイジャンGP