【動画】 小林可夢偉 「マルシャを食えるように頑張りたい」
2014年6月22日
小林可夢偉が、F1オーストリアGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。
小林可夢偉は、初めてのコースとなるレッドブル・リンクで20番グリッドを獲得。
予選ポジション的にはこれまでと代わり映えはないが、小林可夢偉はクルマの改善を感じているとし、まずは完走、そして打倒マルシャを目標に掲げた。
小林可夢偉は、初めてのコースとなるレッドブル・リンクで20番グリッドを獲得。
予選ポジション的にはこれまでと代わり映えはないが、小林可夢偉はクルマの改善を感じているとし、まずは完走、そして打倒マルシャを目標に掲げた。
F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント
2014年6月22日
ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート
2014年6月22日
ピレリが、F1オーストリアGPの予選を振り返った。
F1オーストリアGPの予選では、フェリペ・マッサが、P Zero レッド・スーパーソフトを使用してポールポジションを獲得し、ウィリアムズがフロントローを独占した。フェリペ・マッサにとっては、2008年のブラジルGP以来、キャリア通算16回目のポールポジション獲得であり、ウィリアムズにとっては2003年のドイツGP以来のフロントロー独占となった。また、今シーズン初のメルセデス以外のチームによるポール獲得となった。
F1オーストリアGPの予選では、フェリペ・マッサが、P Zero レッド・スーパーソフトを使用してポールポジションを獲得し、ウィリアムズがフロントローを独占した。フェリペ・マッサにとっては、2008年のブラジルGP以来、キャリア通算16回目のポールポジション獲得であり、ウィリアムズにとっては2003年のドイツGP以来のフロントロー独占となった。また、今シーズン初のメルセデス以外のチームによるポール獲得となった。
ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
ケータハムは、F1オーストリアGPの予選で、小林可夢偉が20番手、マーカス・エリクソンは22番手だった。
小林可夢偉 (20番手)
「以今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」
小林可夢偉 (20番手)
「以今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」
ウィリアムズ:11年ぶりのフロントロー独占 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・マッサが6年ぶりとなるポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも自己最高位となる2番手となり、ウィリアムズにとって11年ぶりのフロントロー独占となった。
フェリペ・マッサ (1番手)
「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく」
フェリペ・マッサ (1番手)
「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく」
フェラーリ:フェルナンド・アロンソが4番手 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
フェラーリは、F1オーストリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、キミ・ライコネンが8番手だった。
フェルナンド・アロンソ (4番手)
「予選が終わって複雑な気持ちだ。今シーズン序盤以来最高の結果である一方で、セッションが異常だったので、最終順位は本当の序列を反映していないからね。Q2では最終コーナーでミスをしてしまい、もう一度アタックせざるを得なかったし、Q3ではターン3で膨らんでしまった」
フェルナンド・アロンソ (4番手)
「予選が終わって複雑な気持ちだ。今シーズン序盤以来最高の結果である一方で、セッションが異常だったので、最終順位は本当の序列を反映していないからね。Q2では最終コーナーでミスをしてしまい、もう一度アタックせざるを得なかったし、Q3ではターン3で膨らんでしまった」
メルセデス:連続ポールポジション途絶える (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ロズベルグが3番手、ルイス・ハミルトンが9番手だった。
ニコ・ロズベルグ (3番手)
「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない」
ニコ・ロズベルグ (3番手)
「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない」
レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
レッドブルは、F1オーストリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、セバスチャン・ベッテルが13番手だった。
セバスチャン・ベッテル (13番手)
「今日はこ特に問題はなかったし。単に速さがなかっただけだ。今週末はずっとダニエルの方がターン5で速くかったし、ターン2でも速かった。レースはどうなるか見てみるつもりだ。明日はもっと暑くなるはずなので、大きく前進して他のクルマに挑戦できることを願っている」
セバスチャン・ベッテル (13番手)
「今日はこ特に問題はなかったし。単に速さがなかっただけだ。今週末はずっとダニエルの方がターン5で速くかったし、ターン2でも速かった。レースはどうなるか見てみるつもりだ。明日はもっと暑くなるはずなので、大きく前進して他のクルマに挑戦できることを願っている」
マクラーレン:マグヌッセンが6番手 (F1オーストリアGP 予選)
2014年6月22日
マクラーレンは、F1オーストリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが6番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。
ケビン・マグヌッセン (6番手)
「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う」
ケビン・マグヌッセン (6番手)
「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う」