ジョリオン・パーマー:2016 F1オーストリアGP プレビュー

2016年6月27日
ジョリオン・パーマー 2016 F1 オーストリア
ジョリオン・パーマーが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

パクーの週末はいかがでしたか?
実際、全体的にバクーの週末に関してはとてもポジティブに感じている。それを示すための多くのことはできなかったけどね! 予選でのイエローフラッグで多くが犠牲になったし、レースではいくつかミスをしてしまった。

マックス・フェルスタッペン:2016 F1オーストリアGP プレビュー

2016年6月25日
マックス・フェルスタッペン F1 2016 オーストリア
マックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「カナダとバクーは僕にとってかなりポジティブだったと思う。カナダでディフェンスを楽しんだし、4位だったことに満足している。ニコを抑えて、自分のポジションを守ることができたのは本当に気持ちよかった。バクーはトリッキーなスタートだったけど、終わりは良かった」

2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2016年6月24日
F1 2016 オーストリアGP テレビ放送 スケジュール
2016年 第9戦 F1オーストリアGPが、7月1日(金)からシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われる。

舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。

2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブル・リンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。

F1オーストリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

2016年6月22日
F1 オーストリアGP 2016
ピレリは、2016年 第9戦 オーストリアGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。フェラーリがライバルよりも多めにウルトラソフトを選択した。

2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。レッドブ・リンクでは、ウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトという最も柔らかい組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

ピレリ、2016年 F1オーストラリアGPのタイヤコンパウンドを発表

2015年12月12日
ピレリ
ピレリは、2016年のF1開幕戦オーストラリアGPに持ち込む3種類のタイヤコンパウンドと義務的な3セットについて発表した。

F1オーストラリアGPでは、ミディアム / ソフト / スーパーソフトというコンパウンドを選択。

そのうち、ミディアムとソフトはレースのどこかの時点で使用しなければならず、各ドライバーはレースのためにそれらのタイヤの両方を利用できるようにし、そのうち少なくとも1つを使わなければならない。

F1オーストリアGP、観客数が4割減少

2015年6月24日
F1オーストリアGP
観客減が予想されたF1オーストリアGPだが、実際にその通りの結果となった。

昨年、“レッドブル・リンク”として生まれ変わったサーキットで11年ぶりに復活したF1オーストリアGPは、9万人という大観衆を集めた。

しかし、Kleine Zeitung によると、F1が抱える数々の問題が話題になっている今年は決勝日の観衆5万5,000人にとどまったという。

フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネンとのクラッシュは“奇妙”

2015年6月22日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1オーストリアGPでのキミ・ライコネンとのクラッシュが“怖ろしく”“奇妙”だったと述べた。

キミ・ライコネンは、オープニングラップでターン2で加速中にコントロールを失い、後続のフェルナンド・アロンソと衝突。揃ってバリアへと突っ込んだ。

「僕は間違った場所にいた」とフェルナンド・アロンソは述べた。

マクラーレン・ホンダ:収穫なきダブルリタイア / F1オーストリアGP

2015年6月22日
マクラーレン・ホンダ F1オーストリアGP 結果
マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンともにリタイアだった。

フェルナンド・アロンソ (リタイア)
「好スタートを切り、1コーナーおよび2コーナーで、順位を大幅に上げることに成功した。前を走っていたキミ・ライコネンのマシンはプライムタイヤを装着しており、2コーナーの出口でホイールをスピンさせていたので追い越そうとしたところ、ライコネンのマシンがコントロールを失って左側に流れ、そこにいたのが僕のマシンだった」

ピレリ:F1オーストリアGP 決勝レースレポート

2015年6月22日
ピレリ F1オーストリアGP
ピレリが、F1オーストリアGPの決勝レースを振り返った。

F1オーストリアGP決勝序盤のセーフティーカー導入によって、1ストップ戦略が大半のドライバーにとってデフォルトの選択肢となった。オープニングラップでセーフティーカーが導入されたことから、各マシンは、燃料が最も重い状態の序盤4周を低速度で走行することができた。
«Prev || ... 113 · 114 · 115 · 116 · 117 · 118 · 119 · 120 · 121 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム