ジェンソン・バトン 「MP4-29には多くのポテンシャルがある」
2014年3月11日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「今年のオーストラリアGPは、本当に魅力的なスポーツ大会になるだろう。レギュレーションが安定していても通常メルボルンは予測できない。今年は誰にもどう予想すればいいかまったくわかっていないと思う」
ケビン・マグヌッセン 「僕たちには前進するための優れた基礎がある」
2014年3月10日

ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
「次にクルマをガレージから出すときがオーストラリアGPのフリープラクティスなんて変な感覚だ。さらにメルボルンでレースをすることを考えるなんて正気ではいられないね。オーストラリアに行ったことはないし、ずっとグランプリはヨーロッパでかなり朝早くにテレビで観ていた」
ダニール・クビアト 「初レースのグリッドに並ぶのが待ち切れない」
2014年3月10日

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「アルバート・パークで走ったことはないけど、あそこでのレースはたくさん観ているし、オンボード映像も見ているので、どのように予想すればいいかそれなりのアイデアはある。珍しいトラックだし、難しそうだね」
ジャン・エリック・ベルニュ 「オーストラリアは1年でトップ3に入るレース」
2014年3月10日

ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「このトラックは素晴らしいレイアウトなので本当に気に入っているし、公園のなかに位置しているのも素晴らしい。ドライビング面ではストリートサーキットのようだけど、高速ターンを含め、いろんなタイプのコーナーがある」
フェルナンド・アロンソ 「新しいF1はドライバーに賢さが必要」
2014年3月9日

フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「チームとして12日間、ドライバーとして僕は6日間のテストをして、僕たちは今年のチャンピオンシップのスタートを迎える。今シーズンのどれくらい変化があったかを考えれば、もう少し日数があれば有益だっただろうね」
小林可夢偉 「良い一年を過ごせない理由はない」
2014年3月9日

小林可夢偉 (ケータハム)
「僕たちはメルボルンでシーズンをスタートします。再びF1カーでのレースに戻ることに興奮しています! 前回(2012年にザウバーで)メルボルンでレースをしたときは6位でした。今年それが僕たちにとって現実的な目標だとは思っていませんが、とても面白いレースになると思います」
エイドリアン・スーティル 「誰がトップでレースを終えるかは運次第」
2014年3月9日

エイドリアン・スーティル (ザウバー)
「メルボルンは、いつもシーズン開幕戦にとって素晴らしい場所だ。楽しみにしている。都市は美しいし、トラックはいくつサプライズを生む。天候も役割を果たす。ちょっとした雨も降りそうだしね」
エステバン・グティエレス 「全員にとってチャンス」
2014年3月9日

エステバン・グティエレス (ザウバー)
「メルボルンに戻るのはかなり特別なことだ。去年F1デビューを果たした場所だからね。今、僕たちはアルバート・パークに戻ってきた。F1にとって新しい時代だ。全員にとってチャンスでもあるし、チームに与えられたツールの最大限を引き出すことが僕の役割だ」
ルイス・ハミルトン 「成功するために必要なツールが揃っている」
2014年3月8日

ルイス・ハミルトン (メルセデス)
「オーストラリアGPはいつもエキサイティングなレースだし、ファンも素晴らしい。彼らはモータースポーツを愛しているし、あらゆるドライバーが楽しみにしているイベントだ。ドライバーとしてだけでなく、ファンとしても新しいシーズンに興奮している」