ロータス F1オーストラリアGP
ロータスは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが18番手タイム、パストール・マルドナドが22番手タイムだった。

ロマン・グロージャン (18番手)
「ポジティブに捉えれば、何度かスタート練習を完了できたし、僕たちが完了した周回数からルノーは良い仕事をしたことを証明できたと言える。僕たちには多くの作業をあるし、タイヤ、ブレーキを学び、セットアップを見つける必要があるのは確かだ」

「クルマに乗って出ていくたびにいくらかステップを果たしているし、僕たちが望む場所に到達できると確信している」

パストール・マルドナド (22番手)
「明日にむけて本当に準備ができていると感じている。いくつか問題があったので、一日の多くをクルマに乗るのを待つことに費やしたけど、このような新車でのシーズンのかなり早い段階では普通のことだと思う。コース上で苦しんでいたのは僕たちだけではないのは明らかだし、僕たちはかなり懸命に作業しなければならない。明日追いついて準備を整えるためには他チームよりも懸命に働かなければならないかもしれない。エンジニアとじっくり話し合って、フリープラクティスの戦略を再計画する必要がある」

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カテゴリー: F1 / ロータス / F1オーストラリアGP