ホンダF1 カナダGP予選:2026年PUの知見拡大 雨予報の決勝へ調整継続

2026年5月24日
ホンダF1 カナダGP予選:2026年PUの知見拡大 雨予報の決勝へ調整継続
ホンダは2026年F1第5戦カナダGP土曜日を通じて、新世代パワーユニットのエネルギーマネジメントとドライバビリティに関するデータ収集を進めた。アストンマーティン勢は苦戦し、フェルナンド・アロンソが19番手、ランス・ストロールが21番手で予選を終えたが、ホンダ側は週末を通じて技術的な収穫があったことを明かしている。

モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、2026年仕様のパワーユニットにとって初めて走行する高速市街地サーキットとなる。

アストンマーティンF1に2件目の罰金 ストロール車の部品脱落をFIAが危険視

2026年5月24日
アストンマーティンF1に2件目の罰金 ストロール車の部品脱落をFIAが危険視
アストンマーティンF1は、F1カナダGP予選でランス・ストロールのマシンが「潜在的に危険」な状態でガレージを離れたとして、FIAスチュワードから7,500ユーロ(約138万7,500円)の罰金を科された。

チームは同じ予選中、フェルナンド・アロンソをフランコ・コラピントの進路に危険な形でリリースした件でも5,000ユーロ(約92万5,000円)の罰金を受けており、シルバーストン拠点のチームにとって厳しい一日となった。

アストンマーティンF1にフェルナンド・アロンソのアンセーフリリースで罰金

2026年5月24日
アストンマーティンF1にフェルナンド・アロンソのアンセーフリリースで罰金
フェルナンド・アロンソは、F1カナダGP予選Q1開始時のピットレーンで危険なリリースがあったとして審議対象となり、アストンマーティンに罰金が科された。

サーキット・ジル・ヴィルヌーヴで行われた予選で、アストンマーティンはアロンソをアルピーヌのフランコ・コラピントの進路上に送り出した。予選を19番手で終えたアロンソ自身にグリッド降格などの処分は出されなかったが、チームには5,000ユーロ(約92万5000円)の罰金が科された。

フェルナンド・アロンソ F1カナダGP予選「少し競争力が上がった感触がある」

2026年5月24日
フェルナンド・アロンソ F1カナダGP予選「少し競争力が上がった感触がある」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGP予選を19番手で終えた。スプリントでは接触とマシントラブルによってリタイアとなったが、週末を通してマシンとの一体感や競争力の向上を感じていると語った。

アストンマーティンは今季ここまで苦戦が続いているが、アロンソはモントリオールで「正しい方向への小さな前進」があったと説明。決勝については、2026年レギュレーション下で初のウエットレースとなる可能性を警戒している。

フェルナンド・アロンソ F1引退判断は保留「今の成績では決断は難しい」

2026年5月24日
フェルナンド・アロンソ F1引退判断は保留「今の成績では決断は難しい」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年シーズン限りで契約が満了するなか、2027年以降もF1を続けるかどうかについて、まだ決断していないと認めた。

アストンマーティンはホンダとの新パートナーシップ初年度で苦戦が続いており、ドライバビリティ、ギアボックス挙動、エネルギーマネジメント、そして振動問題が課題となっている。カナダGPを前に、アロンソは現在の状況が長期的な判断を難しくしていると語った。

ジョナサン・ウィートリー“駐車場サイン”が波紋 アストンマーティンF1加入説が再燃

2026年5月23日
ジョナサン・ウィートリー“駐車場サイン”が波紋 アストンマーティンF1加入説が再燃
ジョナサン・ウィートリーを巡るアストンマーティン移籍説が、2026年F1カナダGPのパドックで思わぬ形で加熱した。

発端となったのは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのチーム代表用駐車エリアに設置された1枚のサインだった。そこには「Jonathan Wheatley Aston Martin」と記されており、現地で撮影したF1フォトグラファーのキム・イルマンがSNSに投稿したことで、一気に憶測が広がった。

ランス・ストロール F1カナダGPスプリント予選「タイヤが冷えすぎていた」

2026年5月23日
ランス・ストロール F1カナダGPスプリント予選「タイヤが冷えすぎていた」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGPのスプリント予選SQ1敗退について、赤旗後の最後のアタックでタイヤ温度を十分に上げられなかったことが原因だったと説明した。

地元カナダGPでのスプリント予選となったストロールは、SQ1終盤の赤旗中断後にピットレーン先頭付近へ並び、最後のアタックに望みをつないだ。しかしタイヤを適正温度まで持ち込めず、18番手で敗退となった。

ホンダF1 カナダGPスプリント予選総括「ドライバビリティの面で前向きな兆し」

2026年5月23日
ホンダF1 カナダGPスプリント予選総括「ドライバビリティの面で前向きな兆し」
ホンダF1は、2026年F1カナダGP初日に向けてエネルギーマネジメント最適化とドライバビリティ改善に取り組み、「前向きな兆し」を確認したことを明かした。

アストンマーティン・ホンダはスプリント予選でフェルナンド・アロンソが16番手、ランス・ストロールが18番手に終わったものの、ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、データ上では改善方向が見え始めていると説明している。

フェルナンド・アロンソ F1カナダGPスプリント予選「限界を攻めすぎていた」

2026年5月23日
フェルナンド・アロンソ F1カナダGPスプリント予選「限界を攻めすぎていた」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGPのスプリント予選SQ1でクラッシュを喫した後、「限界を攻めすぎていた」と自身のミスを認めた。

アロンソはSQ1終盤、ターン3進入でフロントタイヤをロック。そのままウォールに直進し、セッションは赤旗中断となった。アストンマーティンはフロントウイングなどにダメージを負い、アロンソは16番手で敗退となった。

フェルナンド・アロンソ F1カナダGP SQ1でクラッシュ「ロックアップした」

2026年5月23日
フェルナンド・アロンソ F1カナダGP SQ1でクラッシュ「ロックアップした」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2026年F1カナダGPのスプリント予選SQ1終盤でクラッシュを喫した。ターン3進入で大きくフロントタイヤをロックさせ、そのまま直進してウォールに接触。セッションは赤旗中断となった。

アロンソは無線で即座に「ロックアップした」と認め、自力でマシンを降りて無事をアピールした。一方で、アストンマーティンにとってはフロントウイングを含むダメージが発生しており、修復作業を迫られることになった。

アストンマーティン・ホンダF1 “PU&ギアボックスB仕様”を夏以降に投入か

2026年5月22日
アストンマーティン・ホンダF1 “PU&ギアボックスB仕様”を夏以降に投入か
アストンマーティン・ホンダF1は、2026年シーズン後半に向けてAMR26の“B仕様”投入を準備している可能性が浮上している。ホンダ側ではADUO支援を受けた改良版パワーユニット、アストンマーティン側ではギアボックスの再設計が進められているとされ、夏以降の巻き返しに向けた重要なアップデートになる可能性がある。

F1カナダGPでは小規模な改善に留まる見通しだが、フェルナンド・アロンソが指摘していたギアボックス制御の問題や、冬から続いていた振動課題への対処は進展を見せている。

ランス・ストロール 母国F1カナダGPに闘志「アストンマーティンは一歩前進」

2026年5月22日
ランス・ストロール 母国F1カナダGPに闘志「アストンマーティンは一歩前進」
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、母国レースとなる2026年F1カナダGPを前に、アストンマーティンがマイアミGPで「一歩前進」したと語った。

アストンマーティンは開幕から厳しい戦いが続いているが、前戦マイアミGPではストロールとフェルナンド・アロンソがそろって完走。マシンに影響していた振動問題にも改善が見られ、カナダGPでは現状のパッケージを最大限に引き出すことが焦点になる。

アストンマーティンF1の迷走に元代表が指摘「私なら避けられたミスがある」

2026年5月22日
アストンマーティンF1の迷走に元代表が指摘「私なら避けられたミスがある」
アストンマーティンF1の2026年シーズン序盤の苦戦をめぐり、元チーム代表のオトマー・サフナウアーが、マネジメント面で避けられたミスがあったと指摘した。

エイドリアン・ニューウェイ体制で上位争いへの期待を集めたアストンマーティンだが、AMR26はホンダ製パワーユニット由来の振動問題や競争力不足に苦しみ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは厳しい序盤戦を強いられている。

フェルナンド・アロンソ F1ハイブリッド時代を批判「純粋なレースの10年を失った」

2026年5月22日
フェルナンド・アロンソ F1ハイブリッド時代を批判「純粋なレースの10年を失った」
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1のハイブリッド時代について「純粋なレースの10年近くを失った」と厳しく批判した。2027年に向けて議論されている60:40のエンジン配分変更についても、本質的な問題は変わらないとの見解を示している。

現在のF1では、電動出力の扱いが大きなテーマとなっており、FIAとF1は2027年に向けて内燃エンジン比率を高める方向で調整を進めている。

ホンダF1に“前進の兆し” 折原伸太郎GM「改善できるものを見つけた」

2026年5月22日
ホンダF1に“前進の兆し” 折原伸太郎GM「改善できるものを見つけた」
アストンマーティンとホンダは、2026年F1シーズン序盤の苦戦から脱却するため、カナダGPでさらなる改善を目指している。開幕からAMR26は深刻なドライバビリティ問題やエネルギーマネジメントの課題に苦しみ、フェルナンド・アロンソもギアボックスの扱いにくさを繰り返し指摘してきた。

しかし、ここにきてホンダ側からは前向きな言葉が聞こえ始めている。日本のさくら拠点では、FIAによるADUO判定後を見据えた開発が進行中であり、エンジン性能改善に向けた“具体的な手応え”も得られているという。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 · 6 · 7 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム