2023年05月のF1情報を一覧表示します。
レッドブルF1首脳 「ニック・デ・フリースはイエローカードをもらっている」
2023年5月15日
![レッドブルF1首脳 「ニック・デ・フリースはイエローカードをもらっている」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230515-nyckdevries.jpg)
デ・フリースは、昨年のモンツァでのイタリアGPでウィリアムズからF1デビューを果たし、トップ10入りを果たしたことで、レッドブルのF1ドライバーの名簿に加えられた。
フェラーリF1、レッドブルのDRSパフォーマンスの再現を狙ったアップデート
2023年5月14日
![フェラーリF1、レッドブルのDRSパフォーマンスの再現を狙ったアップデート](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-ferrari-f1.jpg)
レッドブルのRB19 DRSの効果は、ライバルF1チームの間で最も重要な秘密になっている。フェラーリをはじめとするライバルチームの技術者たちは、そのパフォーマンスを再現すべく、正確な機能を少しずつ解読している。
MotoGP:復帰戦のマルク・マルケスがフロントローからスプリント5位
2023年5月14日
![MotoGP:復帰戦のマルク・マルケスがフロントローからスプリント5位](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-motogp-honda.jpg)
アルピーヌF1チーム、最先端のシミュレーターを2025年までに稼働
2023年5月14日
![アルピーヌF1チーム、最先端のシミュレーターを2025年までに稼働](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-alpine-f1.jpg)
2023年シーズンのスタートダッシュに失敗し、CEOのローラン・ロッシから批判を受けたアルピーヌF1チームは、事態を好転させるために手をこまねいているわけではない。
バルテリ・ボッタス 「ハミルトンは依然としてF1グリッドで最速のドライバー」
2023年5月14日
![バルテリ・ボッタス 「ハミルトンは依然としてF1グリッドで最速のドライバー」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230512-bottas-hamilton.jpg)
ボッタスとハミルトンは、2017年から2021年までの5シーズン、メルセデスF1でチームメイトを務め、両ドライバーはその間にシルバーアローが5つのコンストラクターズタイトルを獲得するために重要な役割を果たした。
アレックス・アルボンがF1マイアミGPでチームに無線で反発した理由
2023年5月14日
![アレックス・アルボンがF1マイアミGPでチームに無線で反発した理由](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-albon.jpg)
アルボンは、タイヤをプッシュするようにというメッセージに同意できないとピットウォールに話している無線が放送に乗ったが、レース中の別の時点では、タイヤを管理するのではなく、プッシュするべきだと感じていたという。
インディカー:アレックス・パロウがスピードウェイのロードコースで優勝
2023年5月14日
![インディカー:アレックス・パロウがスピードウェイのロードコースで優勝](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-indycar.jpg)
そのインフィールドとオーバルコースのストレート、ターン1~2のバンク部分を使った全長2.439マイルのロードコースが作られ、インディカーのレースが行われるようになったのは2014年だった。
MotoGP:LCRホンダ、中上貴晶はル・マンのスプリントで10位
2023年5月14日
![MotoGP:LCRホンダ、中上貴晶はル・マンのスプリントで10位](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-motogp-nakagami.jpg)
14番手、5列目からスタートした中上貴晶は、ライバルとバトルを繰り広げ、ポイント獲得まであとひとりだった。中上貴晶は好スタートを切り、その後、序盤はフランコ・モルビデリ(ヤマハ)、終盤はマーベリック・ビニャーレス(アプリリア)とバトルするなど好走したが、惜しくもポイント獲得には届かなかった。
アンドレッティ、F1参入実現後の世界的な成長計画について洞察
2023年5月14日
![アンドレッティ、F1参入実現後の世界的な成長計画について洞察](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-andretti-f1.jpg)
昨年来、アンドレッティは早ければ2025年にもF1グリッドに加わることを推進してきたが、チーム数が10チームから11チームに増えた場合の賞金の希薄化を懸念する既存チームからの抵抗があった。