2023年05月のF1情報を一覧表示します。
セバスチャン・ベッテルに合成燃料を供給するP1 FuelsがF1チームと交渉
2023年5月14日
![セバスチャン・ベッテルに合成燃料を供給するP1 FuelsがF1チームと交渉](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-sebastian-vettel.jpg)
昨年のF1イギリスGPで、ナイジェル・マンセルの1992年のチャンピオンマシンでベッテルが独自のカーボンニュートラル燃料(e-fuel/合成燃料)でデモ走行を行い、P1フューエル(P1 Fuels)の技術が注目を集めた。
エディ・ジョーダン 「リバティはF1カレンダー拡大を慎重に考えるべき」
2023年5月14日
![エディ・ジョーダン 「リバティはF1カレンダー拡大を慎重に考えるべき」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-jordan.jpg)
2023年シーズンの最初の5レースを終え、11月末にアブダビで終了するF1の記録的な23レースキャンペーンでは、チームはまだ18レースも残っていることになる。
フランツ・トスト、アルファタウリF1チーム代表の“更迭”説を否定
2023年5月14日
![フランツ・トスト、アルファタウリF1チーム代表の“更迭”説を否定](https://f1-gate.com/media/img2023/20230514-alphatauri-f1.jpg)
67歳のフランツ・トストは、約17年前のほぼ最初から、トロ ロッソとアルファタウリの両方のアイデンティティの下でファエンツァのチームの指揮を執ってきた。
MotoGP:ホルヘ・マルティンがフランスGPのスプリントで勝利
2023年5月13日
![MotoGP:ホルヘ・マルティンがフランスGPのスプリントで勝利](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-motogp-sprint.jpg)
5番グリッドから見事なスタートを切ったマウルティンは、オープニングラップのシケインを抜ける頃には2番手に浮上し、ポールポジションのフランチェスコ・バニャイアに挑んだ。
セルジオ・ペレスの父親、息子とフェルスタッペンの戦いは「セナプロ対決」
2023年5月13日
![セルジオ・ペレスの父親、息子とフェルスタッペンの戦いは「セナプロ対決」 / F1](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-sergio-perez.jpg)
レッドブル・レーシングが開幕5連勝と圧倒的な強さを見せる今、ドライバーズチャンピオンの座はフェルスタッペンかチームメイトのペレスのどちらかが手にするのは必然のように見える。
MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季2度目のポールポジション
2023年5月13日
![MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季2度目のポールポジション](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-motogp.jpg)
フランスGPのプラクティスで、バグニャイアはトップ10圏外に低迷し、トップタイムのマーベリック・ビニャーレスからコンマ2秒以上離された5番手に番手置していた。
カルロス・サインツ、グロージャンのF1マシンの残骸を見学「衝撃的」
2023年5月13日
![カルロス・サインツ、グロージャンのF1マシンの残骸を見学「衝撃的」](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-sainz-f1-exhibition.jpg)
F1エキシビションでは、ロマン・グロージャンがレース開始時の激しいクラッシュから生き延びることを可能にしたハースVF-20のサバイバルセルの炭化した残骸が展示されている。
インディカー、F1の「最大のスペクタクル」のフレーズに商標権侵害を警告
2023年5月13日
![インディカー、F1の「最大のスペクタクル」のフレーズに商標権侵害を警告](https://f1-gate.com/media/img2023/20230513-indycar.jpg)
F1の公式Twitterアカウントは、初開催のラスベガスGPのプロモーションビデオに「The greatest racing spectacle on the planet(地球上で最も素晴らしいレースシングスペクタクル)」というキャプションを付けた。
2023年 F1マイアミGP:WINNERS & LOSERS
2023年5月13日
![2023年 F1マイアミGP:WINNERS & LOSERS](https://f1-gate.com/media/img2023/20230511-f1-winnersandlosers.jpg)
ただ、ライバルたちの多くはサンシャイン・ステートで最高の時間を過ごすことはできなかった。Formula1.comが選出した今週の勝者と敗者は以下の通りだ。