2021年04月のF1情報を一覧表示します。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「レッドブルF1のレースは見たくない(笑)」
2021年4月25日

2019年にルノーのF1シートを失ったニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルスのパンデミックが発生した昨年、感染したレーシング・ポイントの2人のドライバーの代役として3戦に出場。スタートできなかった1戦を除いて2戦でポイントを獲得して“スーパーサブ”の異名をとった。
レッドブル・ホンダF1、RB16Bのフロア周りを第2戦で改良
2021年4月25日

レッドブル・ホンダ RB16Bは、開幕2戦で最速マシンとしての地位を証明した。バーレーンではポールポジションを獲得。イモラではQ3でのミスによってポールは逃したが、決勝では3番手から勝利を収めた。
佐藤琢磨、予選15番手「少しフラストレーションのたまる公式予選だった」
2021年4月25日

午前中に行われたフリープラクティスで20番手のタイムを記録した佐藤琢磨は、第1グループから臨んだ予選のセグメント1で1分00秒9167をマーク。これは8番手のタイムで次のフェーズに進むことができず、明日の決勝レースに15番グリッドから挑むことが決まった。
インディカー:コルトン・ハータがポールポジションを獲得
2021年4月25日

第2戦の舞台はフロリダ州のリゾート地、セント・ピーターズバーグ。海辺の空港と市街地の道路を利用したコースは、広い滑走路を使った高速セクションと、次々とタイトターンを走り抜けるテクニカルなセクションで構成される。
メルセデスF1代表 「ジェームズ・アリソンはチーム代表の座を断った」
2021年4月25日

最近、メルセデスF1は、2017年からテクニカルディレクターを務めてきたジェームズ・アリソンが7月1日に新設された最高技術責任者(CTO)のポジションに異動し、マイク・エリオットが後任としてテクニカルディレクターを務めることを発表した。
レッドブル・ホンダF1特集:セルジオ・ペレス 『11』のトリビア
2021年4月25日

F1デビューから『11』シーズン目を迎えている “チェコ” ことセルジオ・ペレスの知られざる部分を知ってもらうべく、カーナンバー『11』のメキシコ出身トップドライバーのトリビアを『11』個紹介した。
トヨタ:WRC 第3戦 クロアチア・ラリー デイ2 レポート
2021年4月25日

角田裕毅、松山英樹のマスターズ優勝に触発「F1で日本の歴史を作りたい」
2021年4月25日

松山英樹がオーガスタナショナルで最後のパットを沈め、日本人ゴルファーとして初めてマスターズトーナメントで優勝した直後、角田裕毅の電話が鳴り始めた。
スーパーフォーミュラ 第2戦:福住仁嶺が自身初ポールポジション
2021年4月24日

午後3時10分。気温17℃、路面温度21℃と朝のフリー走行開始時と同じコンディションのもと、10分間で行われるノックアウト予選Q1のAグループの走行がスタート。今回は、シリーズポイントによって19台が2つのグループに分けられた。