2020年04月のF1情報を一覧表示します。
元F1デザイナーが語るミハエル・シューマッハが必要としたマシン特性
2020年4月21日

ミハエル・シューマッハが1996年にフェラーリに加入したとき、ジョン・バーナードはすでにナイジェル・マンセルやアラン・プロストといった有名ドライバーと仕事をしていた。
アルファタウリ・ホンダF1 「シーズン開始を楽観視はできない」
2020年4月21日

レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、オーストラリア当局が7月にレッドブル・リンクでF1オーストリアGPを開催するという計画を承認する可能性は“非常に高い”と語っている。
2020年の開幕戦はF1オーストリアGPの可能性…無観客・平日開催も視野
2020年4月21日

F1は、2020年に計画していたカレンダーをいったん白紙化。新しいレースカレンダーは5月に発表され、最初にレッドブル・リンクで2~3戦が開催され、その後、シルバーストンが続くと考えられている。
ルイス・ハミルトン、フェラーリF1移籍の噂を一蹴 「考えてもいない」
2020年4月21日

ルイス・ハミルトンは、2013年にマクラーレンからメルセデスに移籍。2014年以降は、毎年、チャンピオンシップを優勝もしくは2位で終えている。メルセデスはハイブリッド時代を支配しており、ルイス・ハミルトンは63勝を挙げ、5回のF1ワールドチャンピオンをメルセデスと獲得している。
F1:2021年のプレシーズンテストの廃止を検討
2020年4月21日

現在、F1チーム代表者たちは、コストを削減するための様々な方法を検討しており、チームは新レギュレーションの導入を1年延期し、2021年も今年のシャシーを走らせることで合意している。
F1:キミ・ライコネン 「バーチャルレースにはまったく関心がない」
2020年4月21日

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはiRacingでレースモードを維持し、他の7名のF1ドライバーはF1公式のバーチャルGPに参加している。SNSをやっていないキミ・ライコネンのかつてのチームメイトであるセバスチャン・ベッテルでさえ、最近、自宅にシムレース環境を整えてバーチャルレースの世界に入る可能性がある。
ウィリアムズF1 「2020年にレースをすることはチーム存続に不可欠」
2020年4月21日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、2020年のF1世界選手権は開幕から9戦が延期・中止となり、再開の目途が立たない中でF1は当初の22戦のスケジュールをいったん白紙化した。
アレクサンダー・アルボン 「バーチャルでも表彰台はうれしい」
2020年4月20日

予選ではアレクサンダー・アルボンが3番手タイムを記録。2番手タイムのジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)がペナルティで降格したことでフロントローに昇格。ティボー・クルトワは16番グリッドからのスタートとなった。
【動画】 F1バーチャルGP 第3戦 中国GP 決勝ハイライト
2020年4月20日

F1は、新型コロナウイルスのバンデミックによって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れている期間の穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。