2020年04月のF1情報を一覧表示します。
F1イギリスGP、無観客での複数レース開催に前向き
2020年4月20日

F1では、同じシーズンに2つのレースが連続して同じサーキットで開催されたことはない。
F1見聞録:小林可夢偉はコーナーであり得ないくらい速かった
2020年4月20日

セルジオ・ペレスは、2011年にザウバーでF1デビュー。その時のチームメイトが小林可夢偉だった。二人は翌年もタッグを組んだ。初年度は小林可夢偉がランキングで上回ったが、2年目はペレスが3度の表彰台を獲得して可夢偉を倒している。
F1:ロバート・クビサ、フォーミュラEマシンを極秘にテスト
2020年4月20日

昨年、ウィリアムズのF1シートを失ったロバート・クビサは、2020年にアルファロメオ・レーシングのリザーブドライバーに就任。平行してDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦することが決定している。
ケビン・マグヌッセン 「F1キャリアの後はインディカーに参戦したい」
2020年4月20日

ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンのリザーブドライバーを務めていた2015年にインディカー参戦に非常に近づいていたが、プレシーズンテストで負傷したフェルナンド・アロンソの代役として開幕戦オーストラリアGPに参戦することになり、その計画は実現しなかった。
トヨタとマクドナルドがコラボ!ハッピーセットにGRスープラが登場
2020年4月20日

また、コラボレーションを記念してスペシャルコラボレーションムービー「DRIFT BROTHERS」も4/28より公開される。
TOYOTA GAZOO Racingは「大人のみなさんもハッピーセットで、スープラを手に入れてみませんか?」とツイートした。
F1:世界選手権を成立させるための条件
2020年4月20日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権は開幕から9戦が中止・延期となっており、それ以降のヨーロッパでのレースも予定通りに開催できない可能性が高い。
マクラーレンF1 「従業員の一時解雇はチーム存続のために不可欠だった」
2020年4月20日

今月初め、マクラーレンは従業員の一時解雇を含めた一連のコスト削減策を実施した最初のチームとなった。ドライバーを務めるカルロス・サインツとランド・ノリスは自発的に給与削減を申し出た。
レッドブル・ホンダF1 「カスタマーカーが小規模チームを救う」
2020年4月20日

新型コロナウイルスのパンデミックによって、2020年のF1世界選手権は危機に瀕している。最初の9戦は延期・中止が決定しており、早くても7月までレースが開催されることはない。
セバスチャン・ベッテル 「フェラーリF1の文化は誤解されている」
2020年4月20日

2015年にフェラーリに加入したセバスチャン・ベッテルは、チームと14勝をマークしているが、ワールドチャンピオンをマラネロに持ち帰るという期待に応えることはできていない。