2018年10月のF1情報を一覧表示します。
ホンダ、新型「インサイト」を日本で2018年冬に発売
2018年10月4日
ホンダは、2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「INSIGHT(インサイト)」をホームページで公開した。
1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としてのチャレンジを続けてきたインサイト。3代目となる新型はクルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。
1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としてのチャレンジを続けてきたインサイト。3代目となる新型はクルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。
フェラーリ、F1マシンの新カラーリングを公開 『Mission Winnow』
2018年10月4日
スクデーリア・フェラーリとフィリップ モリス インターナショナル(PMI)は10月4日(木)、鈴鹿サーキットにて、科学、技術、イノベーションの役割を担う新たなグローバルイニシアティブ『Mission Winnow』を発表。フェラーリは同イニシアティブのロゴが掲載された新たなカラースキームを発表した。
フェラーリのF1マシンのノーズ、ヘイロー、エンジンカバー、サイドポッド、リアウイング、そしてドライバーのレーシングスーツには『Mission Winnow』の文字とロゴが新たに入れられた。
フェラーリのF1マシンのノーズ、ヘイロー、エンジンカバー、サイドポッド、リアウイング、そしてドライバーのレーシングスーツには『Mission Winnow』の文字とロゴが新たに入れられた。
セルゲイ・シロトキン、2019年のトロロッソ・ホンダ移籍を目指す?
2018年10月4日
セルゲイ・シロトキンが、2019年にトロロッソ・ホンダへの移籍を目指していると報じられている。
トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングへ移籍するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを復帰させることを発表しているが、ブレンドン・ハートレーのシートについては未確定となっている。
トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングへ移籍するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを復帰させることを発表しているが、ブレンドン・ハートレーのシートについては未確定となっている。
シャルル・ルクレール 「鈴鹿サーキットでの初走行を楽しみにしている」
2018年10月4日
ザウバーのシャルル・ルクレールが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。
「鈴鹿サーキットでの初めての走行になる。最も有名なサーキットのひとつだし、そのチャレンジをたくさん発見するのを楽しみにしている」とシャルル・ルクレールはコメント。
「鈴鹿サーキットでの初めての走行になる。最も有名なサーキットのひとつだし、そのチャレンジをたくさん発見するのを楽しみにしている」とシャルル・ルクレールはコメント。
マーカス・エリクソン 「僕たちのパッケージは鈴鹿で強いはず」
2018年10月4日
ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。
「日本での次のレースを本当に楽しみにしている。鈴鹿サーキットはお気に入りのサーキットだし、いつもあの場所で僕は強かった。ファンはとても熱狂的だし、運転中に彼らのサポートを受けるの素晴らしいことだ」とマーカス・エリクソンはコメント。
「日本での次のレースを本当に楽しみにしている。鈴鹿サーキットはお気に入りのサーキットだし、いつもあの場所で僕は強かった。ファンはとても熱狂的だし、運転中に彼らのサポートを受けるの素晴らしいことだ」とマーカス・エリクソンはコメント。
ホンダF1 「新型スペックのPUで日本のファンに力強い走りを見せたい」
2018年10月4日
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットでのパワーユニットのセッティングについて語った。
鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。
鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPではホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催される。
セルジオ・ペレス 「日本は世界で最も情熱的なファンに会える場所」
2018年10月4日
フォースインディアのセルジオ・ペレスが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。
「鈴鹿は本格的なドライバーズトラックだし、間違いなくシーズンでお気に入りのトラックのひとつだ。特にセクター1の流れと高速が好きだ。カレンダー全体で最高のセクターのひとつだと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。
「鈴鹿は本格的なドライバーズトラックだし、間違いなくシーズンでお気に入りのトラックのひとつだ。特にセクター1の流れと高速が好きだ。カレンダー全体で最高のセクターのひとつだと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。
エステバン・オコン 「すべてのドライバーが鈴鹿を愛していると思う」
2018年10月4日
フォースインディアのエステバン・オコンが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。
「すべてのドライバーが鈴鹿を愛していると思う。トラック特性はとてもスペシャルだ。ビッグコーナーが、多くの歴史があって、ラップは正しくまとめるのがとても難しい」とエステバン・オコンはコメント。
「すべてのドライバーが鈴鹿を愛していると思う。トラック特性はとてもスペシャルだ。ビッグコーナーが、多くの歴史があって、ラップは正しくまとめるのがとても難しい」とエステバン・オコンはコメント。
ランス・ストロール 「クルマが機能していれば鈴鹿のセクター1は最高」
2018年10月4日
ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。
「鈴鹿は大好きだし、カレンダーでお気に入りのサーキットのひとつだ。あの場所に行くのを本当に楽しみにしている。高速コーナー、低速コーナー、ブレーキングゾーンが備わっていて流れが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。
「鈴鹿は大好きだし、カレンダーでお気に入りのサーキットのひとつだ。あの場所に行くのを本当に楽しみにしている。高速コーナー、低速コーナー、ブレーキングゾーンが備わっていて流れが素晴らしい」とランス・ストロールはコメント。