2016年01月のF1情報を一覧表示します。
ヨースト・カピート、マクラーレンでの業務開始は5月以降?
2016年1月21日
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マクラーレンは、組織変更の一部として、現在フォールクスワーゲンでモータースポーツディレクターを務めるヨースト・カピートをレーシングチームのCEOに任命したことを発表。
マッシモ・リボラ、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに異動
2016年1月21日
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これまでトップを務めていたルカ・バルディセッリは、ウィリアムズの育成ドライバーに選ばれたランス・ストロールを指導するためにフェラーリ・ドライバー・アカデミーを辞めることになった。
ウィリアムズ 「ウルトラソフトタイヤは“大きなチャレンジ”」
2016年1月21日
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F1は2016年にむけてタイヤ規約を改定。現行スーパーソフトでも堅いと考えられるモナコのようなストリートサーキット用に新たに“ウルトラソフト”コンパウンドが導入される。
無限、フォーミュラE参戦に興味
2016年1月20日
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無限は、将来的にフォーミュラEに参加することに興味を示しているメーカーのグループである“フォーミュラE メーカー・アドバイザーグループ”にボルボ、マクラーレン、BMW、ウィリアムズのようなメーカーと共に加入している。
レッドブル 「RB12の準備は順調」
2016年1月20日
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レッドブルは昨年、ルノーのパワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足により提携を解消し、新たなサプライヤーを求めてメルセデスやフェラーリ、ホンダと交渉を行った。
ラファエレ・マルチェロ、フェラーリ解雇を語る
2016年1月20日
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フェラーリのドライバー育成アカデミーの所属したラファエレ・マルチェロは、フェラーリでのF1テストやザウバーのサードドライバーとして金曜フリー走行に出走したが、平行して参戦したGP2ではランキング7位と結果を出せなかった。
F1:コックピットの安全対策の評価を継続
2016年1月20日
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昨年10月末、FIAは3つのコックピット保護ソリューションを評価していることを明らかにし、11月にテストを行った。
FIAは、最終的にどの設計案が採用されるにせよ、承認を受け、かつ安全要求事項のすべてを確実に満たしたものにするために評価を続けている。
バレンティーノ・ロッシ 「優勝争いに戻るつもりだ」
2016年1月20日
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僅か数ポイント差でタイトルを逃してしまったシーズン後、休息を取り、リラックスをすることができたか?
イエス。最終戦の後は、ものごとが悪かったから、難しい時期だった。それから2〜3週間が過ぎ、グッドなシーズンだったことに気が付いた。
クリスチャン・ホーナー 「ハミルトンはレッドブル加入を熱望していた」
2016年1月20日
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マクラーレンで育ったルイス・ハミルトンは、F1での2シーズン目となる2008年にタイトルを獲得。しかし、それ以降の4年間はタイトルから遠ざかっており、信頼性トラブルに苦しめられた2012年には大きなフラストレーションを抱えていた。