ダニール・クビアト 「ドライで試したいくつかは改善点が見えた」
2020年7月18日

午前中の走行でダニール・クビアトは35周を走り、16番手で走行を終えた。ウエットタイヤもしくはインターミディエイトでの走行になった午後は13番手でセッションを終えている。
ホンダF1、アルファタウリのピエール・ガスリーに2基目のCEを投入
2020年7月18日

ピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPのフリー走行1回目にパワーユニットのに異常値が見つかり、1周も走行することなく90分のセッションを終えていた。ホンダF1はフリー走行2回目にむけてガスリーのCEを新品に交換した。
ホンダF1:2020年 第3戦 F1ハンガリーGP プレビュー
2020年7月17日

F1ハンガリーGPが開催されるハンガロリンクは、モナコと同様にオーバーテイクの難しいサーキットとして知られており、予選順位がレースに大きく影響する。2019年には、ホンダとしてF1復帰後の初ポールポジションをマックス・フェルスタッペンが獲得。
レッドブルF1の育成方針 「現場で彼女の言うことを聞いている時点で負け」
2020年7月16日

レッドブルF1のジュニアチームを率いるフランツ・トストは、ヘルムート・マルコが選抜した才能を走らせ、チャンピオンやグランプリウィナーのを育成してきた。
ピエール・ガスリー 「ハンガロリンクは僕たちと相性のいいレイアウト」
2020年7月16日

オーストリアのレッドブル・リンクで開催された開幕2戦でピエール・ガスリーは第1戦で7位入賞を果たしたが、第2戦では予選で8番タイムを記録したものの、レースでは接触もあり15位で終えた。
アルファタウリ・ホンダF1、10位入賞も落胆 「レースペースに欠けていた」
2020年7月13日

雨の予選ではピエール・ガスリーがQ3に進出するパフォーマンスを見せていたアルファタウリ・ホンダF1だが、決勝ではペースに苦戦。ダニール・クビアトがなんとか10位入賞を果たしたものの、ガスリーは15位でレースおを終えた。
ピエール・ガスリー 「スタートから躓いた。2トップ作戦も駄目だった」
2020年7月13日

7番手から好スタートを決めてポイント圏内を走行していたピエール・ガスリーは、フェルスタッペンと同じ24周目にピットインしてハードタイヤに交換。しかし、ここからペースに苦しみ、再度ピットストップを行ったことでポイント圏外へと後退した。
ダニール・クビアト、10位入賞 「すべて計画通りに進んだ」
2020年7月13日

ミディアムタイヤでスタートした13番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、35周目にハードタイヤに交換してフィニッシュ。安定したペースで10位完走を果たし、チームに2戦連続のポイント獲得をもたらした。
アルファタウリ・ホンダF1 「アップデートは期待通りの効果を届けている」
2020年7月12日

ウエットコンディションとなった予選では、ピエール・ガスリーが新生アルファタウリ・ホンダF1に初のQ3進出をもたらした。チームメイトのダニール・クビアトは14番手でセッションを終えている。