F1:ピエール・ガスリー 「ハミルトンでもハースに乗れば下位争い」
2022年2月18日

長い間、F1は違いを生むのはマシンなのかドライバーなのかを議論してきた。最高のマシンが集団の最前線を争うのは間違いないが、トップに立つのは最高のドライバー(多くの場合、2人のチームメイトのうちの一人)でもある。
F1:ホンダ製レッドブル・パワートレインズのエンジン名称は『RBPTH001』
2022年2月15日

ホンダが2021年末でF1から撤退し、レッドブルは独自のF1エンジン部門であるレッドブル・パワートレインズを設立。2022年のF1エントリーリストのレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのエンジンの項目にはレッドブル・パワートレインズと記載されている。
アルファタウリ AT03:コンパクトなホンダPUが可能にしたサイドポッド周り
2022年2月15日

アルファタウリCEOが語るF1とファッションブランドのシナジー効果
2022年2月15日

スクーデリア・アルファタウリは3シーズン目を迎えます。これまでの2シーズンを振り返って、ファッションブランドのアルファタウリにはどのような影響があったと思いますか? 次の展開はどうなるのでしょうか?
2022シーズンも、プレミアムモータースポーツの世界にファッションとデザインの要素を加えていきたいと思っています。
ピエール・ガスリー 「2022年シーズンはサプライズの連続になると思う」
2022年2月15日

満足できるシーズンを終えたあと、オフはどのように過ごしましたか?
シーズンが終わったのがかなり遅かったので、1月前半にトレーニングを再開させるまでのオフのほとんどを家族や友人たちに費やしました。
アルファタウリF1 「AT03に昨年から引き継がれたパーツは存在しない」
2022年2月15日

アルファタウリF1の2022年F1マシン『AT03』には“昨年から引き継がれたパーツは実質的に存在”と語るジョディ・エギントン。だが、ギアボックスや油圧系、リアサスペンションなどのリアエンドにおいてレッドブル・テクノロジーと協業、パワーユニットも昨年のアップデート版となるホンダ製で、同じホンダのパワーユニット担当チームと作業が行われた。
角田裕毅 「良いパフォーマンスを見せてホンダの恩に報いたい」
2022年2月15日

シーズン終了後は充実したオフを過ごせましたか?
日本で数週間過ごしました。残念なことにそのほとんどで外出を控えなければなりませんでしたが、それでも母国へ戻れたのは良かったです。
アルファタウリF1、2022年F1マシン『AT03」をシェイクダウン
2022年2月15日

スクーデリア・アルファタウリは2月14日(月)、2022年F1マシン『AT03』をデジタルで公開。事前に実車の画像がリークされていたが、すでに実車の準備は整い、シェイクダウンは完了していることをSNSで明かした。
アルファタウリ、AT03を発表…角田裕毅&ガスリー「本当にカッコいい」
2022年2月15日

昨年、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーと角田裕毅のコンビでチーム史上最高となる142ポイントを獲得し、ランキング6位でシーズンを終えた。