アルファタウリF1、Ravenol(ラベノール)と公式潤滑油パートナー契約
2022年2月9日
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ドイツに拠点を置く『Ravensberger Schmierstoffvertrieb GmbH』は、自動車部門で素晴らしいパフォーマンスを生み出す製品の開発において名高く、モータースポーツ業界にその名を轟かしてきた。
アルファタウリF1、ホンダ製造の2022年型F1エンジンのサウンドを公開
2022年2月5日
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ホンダは2021年限りでF1から撤退。2022年からアルファタウリF1とレッドブルF1は、2022年F1マシンに日本のHRC(ホンダ・レーシング)で組み立てられたF1パワーユニットに“レッドブル・パワートレインズ”のバッチを掲載して搭載する。
角田裕毅 「ルーキーシーズンでの最大の学びは自信を高めること」
2022年2月3日

デビュー戦F1バーレーンGPで9位入賞を果たした角田裕毅は、高い期待を背負ってF1シーンに登場したが、その後はミスやクラッシュが多発。無線での発言も印象を下げていき、自信を失って悪循環に入っていった。
アルファタウリF1、2022年マシン『AT03』の発表時刻を告知する新動画
2022年2月2日
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すでに2月14日(月)のバレンタインデーにAT03を公開することをアナウンスしていたアルファタウリF1。新たなムービーでは、ピエール・ガスリーと角田裕毅に扮したドライバーがステアリングを基盤に差し込む。
角田裕毅、アルファタウリF1残留の実際の驚きは「20%くらいだった」
2022年2月1日
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ホンダとレッドブルが支援する角田裕毅は、2022年のFIA-F2をランキング3位で終え、2021年にレッドブルの姉妹チームであるアルファタウリ・ホンダでF1デビュー。7年ぶりの日本人F1ドライバーとなった。
アルファタウリF1代表 「過去に大規模投資したチームは予算上限でも有利」
2022年1月31日
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昨年、F1に1億4500万ドルの予算上限が導入され、2022年にはさらに1億4000万ドルに引き締められた。次世代F1マシンが導入されるこのタイミングで、F1マシンは新レギュレーションに対応したマシンの開発を制限内で行う必要がある。
ピエール・ガスリー 「角田裕毅の加入でリーダーとしての自覚が強まった」
2022年1月30日
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2019年シーズンの途中にレッドブル・レーシングからトロロッソに戻されたピエール・ガスリーは、パフォーマンスを落とすことも予想されたが、逆にパフォーマンスは上向き、2021年はミッドフィールドの最強のドライバーとしての地位をさらに確固たるものにした。
【動画】 ピエール・ガスリー、F1マイアミGPの新サーキットを訪問
2022年1月29日
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ピエール・ガスリーは、アメリカのフロリダ州にあるトラックを訪れ、サーキットのパーソナルツアー、自身のカーナンバーである10番と名前が入ったマイアミ・ドルフィンズのジャージを受け取り、ドルフィンズのトレーニングセンターでトレーニングを行った。
アルファタウリF1代表 「チームがAT03を正しい方向に導くと信じている」
2022年1月28日
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2022年のF1世界選手権は、グラウンドエフェクト効果の空力を中心に設計されたマシンでF1の新時代を迎える。