フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは2018年に表彰台に戻る」

2018年2月7日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン ルノーF1 2018年のF1世界選手権
フェルナンド・アロンソは、2018年にマクラーレンがルノーのF1パワーユニットを搭載することで、定期的に表彰台で“シャンパンを味わえる”ポジションにいられるだろうと自信をみせる。

過去3年間、ホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足に悩まされたマクラーレンだが、昨年末でホンダとのパートナーシップを解消し、今シーズンからはルノーのF1パワーユニットを搭載して名門復活に期待を寄せている。

マクラーレン 「フェルナンド・アロンソはF1とWECを両立できる」

2018年2月6日
F1フェルナンド・アロンソ FIA 世界耐久選手権 トヨタ自動車
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブリーエは、F1と並行してFIA 世界耐久選手権に参戦するフェルナンド・アロンソを支持していると語る。

今年、マクラーレンに残留してF1を戦うフェルナンド・アロンソだが、それと並行してトヨタからル・マン24時間レースを含めたWECにもフル参戦。F1アメリカGPと重なる富士6時間レースはアロンソのために日程が変更されるとも報じられている。

フェルナンド・アロンソ、2018年型トヨタ TS050ハイブリッドを初テスト

2018年2月3日
フェルナンド・アロンソ トヨタ自動車 FIA 世界耐久選手権 トヨタ・TS050 HYBRID
フェルナンド・アロンソは、トヨタの2018年型LMP1カー『TS050ハイブリッド』でのテストを実施した。

トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は1月30日(火)、2018/19シーズンのLMP1ドライバーにフェルナンド・アロンソを起用することを発表。ル・マン24時間レースを含めてF1と日程が衝突しない全てのFIA 世界耐久選手権のラウンドに参戦することが決定した。

フェルナンド・アロンソにはF1以外で実力を証明する場が必要?

2018年2月3日
F1 フェルナンド・アロンソ FIA 世界耐久選手権
フェルナンド・アロンソが、F1以外のレースに挑戦を続けるのは自分が“最高のドライバーのひとり”であることを“証明”する必要があるからだと元フェラーリのチーム代表を務めたステファノ・ドメニカリは推測する。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソだが、この10年はタイトルから見放されている。特に過去3年間は信頼性とパフォーマンスが不足するホンダのF1パワーユニットによってタイトルを狙うどころか、ポイントを目指して完走するのも苦しい状況が続いた。

トム・クリステンセン、フェルナンド・アロンソのル・マン挑戦を称賛

2018年2月1日
フェルナンド・アロンソ FIA 世界耐久選手権 トヨタ自動車 マクラーレン
ル・マン24時間レースで史上最多9度の総合優勝を飾ったトム・クリステンセンは、フェルナンド・アロンソのル・マンへの挑戦を称賛している。

マクラーレンのF1ドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは、かねてより世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)を制して“3冠”を達成すること目標に掲げており、昨年はモナコGPを欠場してインディ500に挑戦している。

トヨタ 豊田章男社長 「アロンソ、トヨタを選んでくれてありがとう」

2018年1月31日
フェルナンド・アロンソ FIA 世界耐久選手権 トヨタ自動車 ル・マン24時間レース
トヨタ自動車の豊田章男社長が、2018/19シーズンをともに戦うことになったフェルナンド・アロンソにメッセージを送った。

トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は30日(火)、2018-19 シーズンのWECに参戦するドライバー・ラインナップを決定。フェルナンド・アロンソが新たにチームに加わりWECに参戦することを発表した。

マクラーレン 「フェルナンド・アロンソの“至上命令”はF1」

2018年1月31日
フェルナンド・アロンソ F1 マクラーレン FIA 世界耐久選手権
マクラーレンのザク・ブラウンは、2018年のフェルナンド・アロンソの“至上命令”はマクラーレンとのF1だと主張する。

フェルナンド・アロンソは、目標に掲げる“3冠達成”のためのル・マン24時間レース参戦に留まらず、F1の日程が重ならない他のFIA 世界耐久選手権(WEC)にもトヨタから参戦することが発表された。

フェルナンド・アロンソ、F1とWECの掛け持ちで超過密スケジュール

2018年1月31日
フェルナンド・アロンソ FIA 世界耐久選手権 トヨタ自動車 マクラーレン F1
フェルナンド・アロンソは、2018年にF1とFIA 世界耐久選手権(WEC)の両方に参戦することで超過密スケジュールをこなすことになる。

マクラーレンのF1ドライバーを務めるフェルナンド・アロンソは、かねてより世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)を制して“3冠”を達成すること目標に掲げており、昨年はモナコGPを欠場してインディ500に挑戦している。

フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間でのランド・ノリスを称賛

2018年1月30日
フェルナンド・アロンソ デイトナ24時間レース デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ FIA 世界耐久選手権
フェルナンド・アロンソは、デイトナ24時間レースでチームを組んだマクラーレンF1のジュニアドライバーであるランド・ノリスのパフォーマンスは“非常に印象的”だったと称賛した。

フェルナンド・アロンソとランド・ノリスは、フィル・ハンドンとともにユナイテッド・オートスポーツのリジェ JSP217を共有したが、複数のブレーキ問題とスロットル不調により、91周遅れの総合38位でレースを終えた。
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