フェルナンド・アロンソ F1ヘルメット (2018年)
2018年3月5日

今年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1世界選手権と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。世界3大レースでの“3冠”というキャリアでの目標のためにル・マン24時間レースでの優勝を目指す。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンとルノーの融合はパーフェクト」
2018年3月2日

当初、走行予定はなかったフェルナンド・アロンソだったが、ストフェル・バンドーンが110周を走破して2番手タイムを記録。残りの2時間の走行を引き継ぐことになった。
フェルナンド・アロンソ 「僕たちのエンジンはもう“実験用”ではない」
2018年3月1日

2015年に新生マクラーレン・ホンダに加入したフェルナンド・アロンソだが、その後の3シーズンはホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足によってグリッド後方で辛酸をなめることになった。
フェルナンド・アロンソ 「最多ラップ&最速タイムは嬉しいね!」
2018年3月1日

テスト3日目を迎えたカタロニア・サーキットには雪が舞い、メディカルヘリコプターが飛ぶことができなかったためセッション開始は3時間の遅れ。その後も雪は激しい雨に変わったため、走行するマシンはほとんどいなかった。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーのポテンシャルは大きい」
2018年2月27日

テスト初日、マクラーレンはわずか6周目の最終コーナーでホイールナットの問題によってフェルナンド・アロンソがスピンしてグラベルに突っ込むとい劇的なスタートを切ったが、その後、マシンを修復し、最終的に51周を走行して7番手タイムで初日を終えている。
フェルナンド・アロンソ 「Haloの導入は“議論する余地のない”こと」
2018年2月25日

FIA(国際自動車連盟)は、ドライバー安全面を向上させるために今シーズのF1世界選手権からHaloの搭載を義務化。だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「できるならばチェーンソーで切り落としてしまいたい」と否定的なコメントを残している。
フェルナンド・アロンソ、マクラーレン MCL33で初走行 「とても良い感じ」
2018年2月24日

マクラーレンは23日(金)に2018年F1マシン『MCL33』を発表。その後、フィルミングデーを利用してスペインのカタロニア・サーキットでルノーのF1パワーユニットを搭載した新車をシェイクダウンを実施した。
フェルナンド・アロンソ 「MCL33に興奮しているけど、不安もある」
2018年2月23日

ホンダの信頼性とパフォーマンス不足による不遇の3年間を終え、マクラーレンはホンダとのパートナーシップを解消して、2018年のF1世界選手権からルノーと契約。2012年のF1ブラジルGP以来となる勝利を目指す。
フェルナンド・アロンソ、2018年のヘルメットデザインを公開
2018年2月22日

今年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1世界選手権と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。世界3大レースでの“3冠”というキャリアでの目標のためにル・マン24時間レースでの優勝を目指す。