トロロッソ代表 「アルボンの2020年のレッドブル昇格は時期尚早」
2019年5月17日
![F1 トロロッソ・ホンダ アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190516-f1-alexander-albon.jpg)
昨シーズン末にトロロッソ・ホンダが、2019年のドライバーとして日産でフォーミュラEに参戦する予定だった23歳のアレクサンダー・アルボンを起用したことはF1パドックを驚かせた。
アレクサンダー・アルボン 「アップデートの理解を深めることができた」
2019年5月16日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190516-alexander-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンはスムーズな一日を過ごし、110周を走行。セッション終了間際にターン10付近でストップして赤旗が提示されセッションはそのまま終了したが、最終的に合計109周を走り込んだ。
アレクサンダー・アルボン 「ピットストップの失敗でレースは失われた」
2019年5月13日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190513-f1-alexander-albon.jpg)
11番グリッドからスタートして終始トップ10でレースを続けたアレクサンダー・アルボンだったが、ピットのタイミングで順位を落とし、懸命の走りで最後は入賞圏内まで0.1秒差に迫るも一歩届かず、11位でレースを終えた。
アレクサンダー・アルボン 「やるべきことがきちんとできなかった」
2019年5月12日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190512-alexander-albon.jpg)
わずか0.146秒差でQ3進出を逃す形になったアレクサンダー・アルボンだが、他車のペナルティーにより、決勝は11番グリッドからのスタートになる予定となっている。
アレクサンダー・アルボン 「マシンのペースには強い手応えを感じている」
2019年5月11日
![F1 アレクサンダー・アルボン スクーデリア・トロ・ロッソ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190511-alexander-albon.jpg)
「アップデートをしたということは、どうすれば最適な状態で作用するのかを見出すために時間を費やすかもしれないということであり、今日のFP1はまさにその時間だったようだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「ホンダのスペック2を再確認するのが楽しみ」
2019年5月9日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190508-alexander-albon.jpg)
「バルセロナはF1カレンダー全体のなかで様々なカテゴリーで最も多くレースをしてきたトラックだ。ジュニアフォーミュラで人気のレース会場だ。去年のF2では予選でポールポジションを獲得したし、楽しんできたトラックだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「フォーミュラEを蹴ったことに後悔はない」
2019年5月6日
![F1 アレクサンダー・アルボン フォーミュラE](https://f1-gate.com/media/img2019/20190505-alexander-albon.jpg)
2018年にF2をランキング3位で終える活躍を見せたアレクサンダー・アルボンは、F1でのシート獲得の見込みがなかった時期に日産と2018-2019シーズンのフォーミュラEに参戦する契約を結んだ。
アレクサンダー・アルボン 「トロロッソの結果は実力に見合っていない」
2019年5月5日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190504-f1-alexander-albon.jpg)
トロロッソ・ホンダはF1アゼルバイジャンGPのプラクティスで好パフォーマンスを発揮し、アレクサンダー・アルボンはQ2で敗退したものの、ダニール・クビアトがチームにとって今シーズン初となるQ3進出を果たして6番グリッドを獲得した。
アレクサンダー・アルボン 「ポイント獲得まであと一歩だったので悔しい」
2019年4月29日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190429-alexander-albon.jpg)
ソフトタイヤでスタートしたアレクサンダー・アルボンは、11番手からクリーンなスタートを切るが、ライバルよりも引っ張った形で12周目にピットインすると、ピットアウト後は最後尾までポジションを落としてレースに復帰する。