アレクサンダー・アルボン 「すべてが順調にいったという日ではなかった」
2019年6月22日

ホンダは、F1フランスGPに“スペック3”版F1エンジンを投入したが、アレクサンダー・アルボンのみ“スペック2”の搭載を継続。このままトラブルが出なければ1台だけ旧型のエンジンで週末を戦う。
アレクサンダー・アルボン 「リカールはトロロッソ・ホンダに適している」
2019年6月18日

前戦カナダGPをリタイアで終えたアレクサンダー・アルボンは「ル・カステレでレースをするのを楽しみにしている。僕のカナダGPは1周目に終わってしまったので、1ヶ月レースを終えていないように感じている」とコメント。
アレクサンダー・アルボン 「初めはF1での生活に少し萎縮していた」
2019年6月16日

アレクサンダー・アルボンは、プレシーズンテスト前のSTR14で初めてF1マシンを走らせたにも関わらず、序盤から好パフォーマンスを発揮。今シーズンのサプライズの一人として名前が挙げられている。
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボン「僕は仏教を信奉している」
2019年6月14日

アレクサンダー・アルボンは、ロンドンで生まれ、ロンドンで生活しているが、母親はタイ人であり、タイ国籍のドライバーとしてF1に参戦している。
アレクサンダー・アルボン 「スタート直後に僕のレースは終わっていた」
2019年6月10日

アレクサンダー・アルボンは、スタート直後のターン1で2台に挟まれる形となってフロントウイングを破損。ピットストップせざるを得ずに大きくポジションを落とし、その後挽回を目指して走り続けしたが、残り11周を残す時点でリタイアとなった。
アレクサンダー・アルボン 「昨晩の作業による改善で争いの中に入れた」
2019年6月9日

アレクサンダー・アルボンは11番手でQ1を通過。しかし、マシン計量によって自分たちのタイミングで2回目の走行に出ていくことができず、クリーンなラップを取れずに14番手で終えた。
アレクサンダー・アルボン 「厳しい一日。良いペースが掴めていない」
2019年6月8日

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの初のグランプリ週末となるアレクサンダー・アルボンだが、両方のセッションで14番手とペースを掴まておらず、解決策を見つけ出さなければならないと語る。
アレクサンダー・アルボン 「F1カナダGPでも良い結果を出せるはず」
2019年6月4日

「今回がジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの初めてのレースになるし、過去数戦を土台にして力強いパフォーマンスを発揮し、もっと多くのポイントを獲得できることを期待している」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「モナコで初めてトロロッソが真価を発揮した」
2019年5月31日

アレクサンダー・アルボンはF1モナコGPを10位でフィニッシュ。8位でフィニッシュしたダニール・クビアトとともに今シーズン初めてトロロッソ・ホンダはダブル入賞を達成した。