トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンのパフォーマンスを称賛
2019年4月18日
![F1 トロロッソ・ホンダ アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190418-tororosso-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、最後尾となるピットレーンのスタートから1ストップ戦略を採用。ソフトタイヤでのいくつかの印象的なオーバーテイクを披露して2戦連続となるポイントフィニッシュを達成した。
アレクサンダー・アルボン 「F2はF1にとって最高の足ががり」
2019年4月16日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190416-f1-alex-albon.jpg)
昨年のF2を3位で終え、今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、開幕3戦を終えた段階で獲得ポイント数でチームメイトのダニール・クビアトを2ポイント上回っている。
アレクサンダー・アルボン、“ドライバー・オブ・ザ・デー”に嬉しい驚き
2019年4月16日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190415-f1-alex-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、フリー走行3回目の終了間際に大クラッシュ。マシンが激しく損傷したことで予選に参加できず、モノコック交換が必要となったことでピットレーンからレースをスタートした。
アレクサンダー・アルボン、大健闘の10位入賞 「チームに感謝」
2019年4月14日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190414-f1-albon.jpg)
フリー走行3回目にクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンは、予選に参加できず、モノコック交換によってピットレーンからソフトタイヤでレースをスタート。見事なオーバーテイクを見せてトップ10圏内まで順位を上げる。
ホンダF1、アレクサンダー・アルボンに2基目のパワーユニットを投入
2019年4月14日
![F1 ホンダF1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190414-honda-f1-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、フリー走行3回目の終盤にホームストレートでクラッシュ。ダメージはモノコックまで及び、リア周りは大きく損傷。チームはモノコック交換とマシンの再構築を決定。これにより、アルボンは予選不参加となった。
アレクサンダー・アルボン、クラッシュを悔やむ 「スロットルを開けすぎた」
2019年4月13日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190413-f1-alexander-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、フリー走行3回目の終盤にホームストレートでクラッシュ。幸いにも怪我はなかったが、マシンのダメージジは大きく、チームは日曜の決勝へ向けてモノコック交換とマシンの再構築を決定。これにより、アルボンは予選不参加となった。
【動画】 アレクサンダー・アルボンが大クラッシュ … 予選は欠場
2019年4月13日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190413-f1-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、序盤に6番手タイムを記録する好パフォーマンスを見せていたが、終了間際にホームストレートで大クラッシュ。マシンは大破し、セッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。
【動画】 フェラーリのメカニックがアルボンのブレーキからの炎を消火
2019年4月13日
![F1 中国GP フェラーリ アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190412-f1-movie-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、フリー走行2回目に行われたバーチャル・セーフティカーのシミュレーション位にレース状況を想定してタイヤとブレーキの温度を維持しようとしていたが、土壇場になって計量に呼ばれたため、ピットに入るよう指示された。
アレクサンダー・アルボン 「まだタイムを上げる余力があると思う」
2019年4月13日
![F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190412-alexander-albon-f1.jpg)
「今日は僕たちにとってとてもいい一日だった。ここはテクニカルサーキットでラインも複数あるので、FP1ではコースの習熟に時間を割いたけど、すぐに慣れることができた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。