アレクサンダー・アルボン 「テストで学んだことをレースに活かしたい」

2019年4月11日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、グリッド上で最もF1マシンでの経験が少ないなかでルーキーシーズンを始めたが、すぐに速さを示した。

23歳のアレクサンダー・アルボンは、第2戦バーレーンGPで、ルノーの2台のリタイアもあったが、9位入賞を果たしてF1ポイントを獲得している。

「バーレーンで念願のF1初ポイントを獲得できたのでよかった」とアレクサンダー・アルボンは語る。

アレクサンダー・アルボン 「中国に行くのは初めてなので楽しみ」

2019年4月10日
F1 アレクサンダー・アルボン
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダ・アルボンは、前戦バーレーンGPで9位入賞を果たしてF1初ポイントを獲得。上海インターナショナルサーキットを走るのは初めてだが、少しずつコツを掴んでいきたいと語る。

トロロッソ・ホンダ 「アレクサンダー・アルボンはF1で成功する」

2019年4月9日
F1 トロロッソ・ホンダ アレクサンダー・アルボン
スクーデリア・トロ・ロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、ルーキーのアレクサンダー・アルボンには“非常に成功したF1ドライバー”になる資質があるとし、彼がチームにいかに感銘を与えたかを説明した。

2月のSTR14のシェイクダウンまでF1カーを運転したことがなかったアレクサンダー・アルボンだが、開幕2戦ではいずれもチームメイトのダニール・クビアトを予選で上待っている。

アレクサンダー・アルボン 「F1を楽しもうと心がけている」

2019年4月8日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、F1に参戦することへのプレッシャーを感じるのでなく、F1での時間を楽しむことを心がけていると語る。

昨年のF2選手権を3位で終えたアレクサンダー・アルボは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダでF1昇格を果たした。

アレクサンダー・アルボン 「今後のためにプラスになることを発見できた」

2019年4月4日
F1 アレクサンダー・アルボン
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1バーレーンテスト2日目の作業を振り返った。

前日に引き続きトロロッソ・ホンダのチームテストを担当したアレクサンダー・アルボンは、テスト2日目の最多となる143周を走破。5番手タイムとなる1分30秒037を記録した。

アレクサンダー・アルボン 「雨に邪魔された割にはいい一日だった」

2019年4月3日
F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンテスト初日に71周を走行し、5番手タイムを記録した。

「今日のインシーズンテスト初日はまずまずうまく行ったと感じている。唯一、途中雨でセッションがストップしたことは残念だが、それ以外はおおむね順調な一日だった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

アレクサンダー・アルボン、火花のシャワーは「火の玉のようだった」

2019年4月2日
F1 アレクサンダー・アルボン
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、初ポイントを獲得したF1バーレーンGPのスタート時に火花のシャワーを通過するのは“火の玉”が顔に向かってくるようだったと感じたと語った。

ルーキーのアレクサンダー・アルボンは、レース終盤のルノーのダブルリタイアもあり、F1での2戦目で9位入賞を果たして2ポイントを獲得した。

アレクサンダー・アルボン 「F1初ポイント獲得はとてもうれしい」

2019年4月1日
F1 アレクサンダー・アルボン
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPの決勝レースを9位でフィニッシュ。F1初ポイントを獲得した。

12番グリッドからスタートしたアレクサンダー・アルボンは、波乱のレースを完走。一時はピエール・ガスリーをオーバーテイクするなど力強い走りを見せ、2戦目にしてキャリア初入賞。初めてのポイントを獲得した。

アレクサンダー・アルボン、Q3まで僅か0.042秒差「最後のミスが悔しい」

2019年3月31日
F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPの予選を12番手で終えた。

アレクサンダー・アルボンはトップ10に迫る勢いでトロロッソ・ホンダをリード。Q3進出を決めたキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)に僅か0.042秒差に迫るラップタイイムで走行し、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)の1つ前のグリッドポジションを獲得しました。
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