アレクサンダー・アルボン、Q3進出「マシンの仕上がりにはとても満足」
2019年7月14日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190714-alexander-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンはQ3の2回目のアタックで、すべてのセクターで自己ベストタイムを0.15秒ずつ更新する走りを見せ、ルノーのヒュルケンベルグを抑えて9番グリッドを獲得した。
アレクサンダー・アルボン 「正しい方向性に進んでいる」
2019年7月13日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190713-alexander-albon.jpg)
「今日は僕たちにとってとてもいい結果で終えられた一日となった。直近の2戦ではなかなかつかめなかったマシンのバランスも見つけることができ、正しい方向性に進んでいると感じている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。
アレクサンダー・アルボン 「F1イギリスGPでは中団と戦えることを期待」
2019年7月9日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190709-alexander-albon.jpg)
随所に好パフォーマンスを発揮しているアレクサンダー・アルボンだが、過去3戦ではノーポイントが続いている。特に前戦オーストリアGPではPU交換によるペナルティで厳しいレース週末を過ごした。
【動画】 アレクサンダー・アルボン、新型電気自動車『Honda e』で走行
2019年7月8日
![F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190708-alexander-albon.jpg)
F1ドライバーの登場はグッドウッドのハイライトの1つ。今年はトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが訪れ、いつものF1マシンではなく、Honda eプロトタイプでヒルクライム走行を行った。
アレクサンダー・アルボン、15位 「この結果には納得がいっていない」
2019年7月1日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190701-alexander-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、ミディアムタイヤでスタートし、35周目にタイヤ交換を行うと、その後はチェッカーまでランス・ストロール(レーシングポイント)の追い上げに費やし、15位となった。
アレクサンダー・アルボン 「後方からでもポイント獲得を目指す」
2019年6月30日
![F1 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2019/20190630-alexander-albon.jpg)
だが、アレクサンダー・アルボンはここ数戦での予選には満足しており、レースではポイントを目指すと意気込みを語る。
アレクサンダー・アルボン、ホンダの“スペック3”を追加で交換
2019年6月29日
![F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-f1-albon-honda.jpg)
今週末、ホンダの“スペック3”F1エンジンを投入したアレクサンダー・アルボンは、金曜日の時点ですでにペナルティが確定しており、同じくルノーの“スペックB”を投入したマクラーレンのカルロス・サインツとともに後方グリッドからのスタートが決定している。
アレクサンダー・アルボン 「上位進出には足りていないところもある」
2019年6月29日
![F1 アレクサンダー・アルボン](https://f1-gate.com/media/img2019/20190629-alexander-albon.jpg)
アククサンダー・アルボンは、今回のレースからスペック3のPUを投入するが、PU交換のペナルティーにより、グリッド後方からの戦いとなる。それでも粘り強く走行を重ね、トップとのタイム差は1秒以内となる13番手でFP2を終えた。
アレクサンダー・アルボン、スペック3投入で降格「ロングランに焦点」
2019年6月28日
![F1 アレクサンダー・アルボン ホンダF1](https://f1-gate.com/media/img2019/20190628-alexander-albon.jpg)
先週末のF1フランスGPでホンダはアップグレード版“スペック3”F1エンジンを投入。レッドブルは2台とも搭載したが、トロロッソに関しては、2台揃って後方からのスタートを避けるため、ダニール・クビアトのみがスペック3を走らせた。