F1 アレクサンダー・アルボン
トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、レッドブルのホームレースとなる2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。そのため、レッドブルとトロロッソのドライバーにとってホームレースとなる。

美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブル・リンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。丘陵地帯のため、高低差が大きく、ストレートにはいずれもうねりが施されている。また、急な上り坂や、ストレートも多いため、パワー依存が最も大きいサーキットでもある。

「去年、ここでのF2ではどちらのレースも5位でフィニッシュだったので平均的な週末だった。コーナーがとても少ないトラックだし、そのほとんどが高速だ。だから、全てのコーナーがとても重要にある」とアレクサンダー・アルボンは語る。

「すべてを本当に正しくまとめなければならないという意味でテクニカルなトラックだ。高低差の変化が大きい複雑なトラックだし、簡単ではないけど、それによって良いレースになる。オーバーテイクのチャンスはたくさんある。特にダウンヒルのセクションはブレーキを正しく行えればオーバーテイクができる。ここの3つのロングストレートはスリップストリーム効果が本当に大きい。トラックのリズムは、ロングストート、タイトコーナー、ロングストレート、タイトコーナーだし、それが良いレースを生み出す。ダーティエアーにはまらずに前のクルマに十分に近づくことができるからね。ダーティエアーにしり込みすることなく、良い戦ができる」

「本当にクールなエリアにある素晴らしいトラックだ。山に囲まれていて緑がたくさんあって大好きだ。レッドブル・ファミリーの一員として僕たちにとってホームレースになるので、良い結果を出したいし、週末にわたって僕たち4人のレッドブル・ドライバーが参加する多くのアクティビティが計画されていると思う」

「シーズン最初の連戦の2レース目だ。連戦は大好きだし、レースから次のレースに直行できるのは好ましいことだ。2連戦の2レース目はFP1が違いを生むし、10日前ではなく、数日前にクルマを運転しているので、すぐに良いリズムを感じることができる。ずっと運転しっぱなしのような気分になるけど、ドライバーが不満を言うことは決してないよ!」

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カテゴリー: アレクサンダー・アルボン | トロロッソ | ホンダF1