ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
ウィリアムズ F1ドイツGP 初日
ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが17番手タイム、パストール・マルドナドが18番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (17番手)
「今日はクルマでいくつかメカニカル面のテストを行ったし、週末のセットアップをどうすべきかを調べるという点で良いデータを得ることができた。土曜日と日曜日は気温がもう少し暖かくなると思うので、両方の日でタイヤを最大限に生かす必要がある」

バルテリ・ボッタス:F1ドイツGP プレビュー

2013年7月3日
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
バルテリ・ボッタスが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「ニュルブルクリンクは、クルマのセットアップを難しくさせる幅広いコーナーが混ざり合っていて、非常にチャレンジングなトラックだ。特に高速セクション、バックストレートへの続く速い左と右のコーナーが本当に気に入っている。天候はしばしば変りやすいので、ウェットの週末になる可能性に備えるつもりだ」

パストール・マルドナド:F1ドイツGP プレビュー

2013年7月3日
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
パストール・マルドナドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「最近、ニュールブルクリンクのレイアウトは変更になって、いくつか古い特性が失われてしまったけど、それでもかなり早いし、流れのあるトラックだ。僕が好きな傾向のトラックだし、オーバーテイクの機会もある。カレンダーで最もテクニカルなサーキットのひとつだし、僕たちは低速でテクニカルなコーナーでクルマのバランスを改善させるために懸命に作業している」

ウィリアムズ:600戦目をポイントで飾れず (F1イギリスGP)

2013年7月1日
ウィリアムズ F1イギリスGP 結果
ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが11位、バルテリ・ボッタスが12位だった。

パストール・マルドナド (11位)
「難しいレースだったけど、僕たちのペースには一貫性があった。十分な速さではなかったけど、クルマのバランスには満足していたし、タイヤにも問題はなかった」

ウィリアムズ:ペース不足を認識 (F1イギリスGP 予選)

2013年6月30日
ウィリアムズ F1イギリスGP 予選
ウィリアムズは、F1イギリスGPの予選で、パストール・マルドナドが16番手、バルテリ・ボッタスが17番手だった。

パストール・マルドナド (16番手)
「今日はトップ10にもう少し近づけると思っていたけど、1発のためにクルマの全てをまとめることに苦労していた。明日はレースペースに取り組んで、いくつかポジションを上げるために周りのチームと戦えることを期待している」

パストール・マルドナド、ロータスとの交渉を否定

2013年6月29日
パストール・マルドナド
パストール・マルドナドは、ロータスと話し合ったことはないと述べた。

キミ・ライコネンがマーク・ウェバーの後任としてレッドブルに移籍した場合、ロータスの空席には、ベネズエラの国営石油会社PDVSAから巨額の支援を受けるパストール・マルドナドが選択肢になると噂されている。

ウィリアムズ:F1イギリスGP 初日のコメント

2013年6月29日
ウィリアムズ F1イギリスGP
ウィリアムズは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが16番手タイム、パストール・マルドナドが17番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (16番手)
「今日はコンディションが理想的ではなかった。特に僕たちはクルマで新しいパーツをテストしようとしていたからね。それは全てにチームにとって同じことだけど、あまり多くの走行を見られなかったファンのことを本当に気の毒に思う」

ウィリアムズ、ドン・ペリニヨンとのパートナーシップを発表

2013年6月26日
ドン・ペリニヨン
ウィリアムズは、ドン・ペリニヨンとのF1イギリスGPでのパートナーシップを発表した。

ウィリアムズは、F1イギリスGPでF1参戦600戦目を迎える。世界的なシャンパン銘柄であるドン・ペリニヨンとウィリアムズとのパートナーシップは、F1イギリスGPの土曜日にシルバーストンでVIPに向けたテイスティングイベントで開始する。

ウィリアムズ、イギリスGPでF1参戦600戦を祝う

2013年6月26日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、今週末のF1イギリスGPでF1参戦600戦を祝う。

1977年にフランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドによって創立されたウィリアムズは、過去36年間で297回の表彰台、114勝、そして16回のワールドチャンピオンを獲得。そのうち9回はコンストラクターズ選手権、残りの7回は、アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、デーモン・ヒル、ジャック・ヴィルヌーブとともに獲得したドライバーズ選手権となっている。
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