マクラーレン 2027年WEC参戦ハイパーカー「MCL-HY」発表 ル・マン復帰へ

2026年5月4日
マクラーレン 2027年WEC参戦ハイパーカー「MCL-HY」発表 ル・マン復帰へ
マクラーレンは、2027年のFIA世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レースに投入するFIAハイパーカー「MCL-HY」を発表した。2026年に本格的なテストプログラムを開始し、冬のホモロゲーション取得を経て、2027年のWECデビューを目指す。

MCL-HYは、マクラーレンがF1、インディカーに続き、世界最高峰の耐久レースへ再び挑むためのマシンとなる。

マクラーレン WEC復帰ハイパーカー「MCL-HY」と命名 2027年ル・マン挑戦へ

2026年4月25日
マクラーレン WEC復帰ハイパーカー「MCL-HY」と命名 2027年ル・マン挑戦へ
マクラーレン・レーシングは、2027年からFIA世界耐久選手権(WEC)とル・マン24時間レースの総合優勝争いに復帰するハイパーカーの名称を「MCL-HY」と発表した。

同時に、サーキット専用車「MCL-HY GTR」と、マクラーレンのスポーツカーレース最高峰復帰に特別アクセスできるトラックデイプログラム「Project: Endurance」も明らかにされた。

ローガン・サージェント WECで再出発「F1時代の評価は気にしない」

2026年4月24日
ローガン・サージェント WECで再出発「F1時代の評価は気にしない」
ローガン・サージェントは、F1での不本意な終幕を経て表舞台から姿を消していたが、2026年はフォードの一員としてWECに復帰した。ウイリアムズから2024年シーズン途中で外れて以降、しばらくレースから離れていたアメリカ人ドライバーは、いま外部の評価に左右されることなく新たなキャリアを歩み始めている。

今季はGTカテゴリーでWECの全8戦に参戦し、来季にはフォードのハイパーカープログラムでフルタイムドライバーを務める予定だ。

WEC開幕戦カタール延期 中東情勢悪化でFIAが決断 F1も湾岸情勢を注視

2026年3月4日
WEC開幕戦カタール延期 中東情勢悪化でFIAが決断 F1も湾岸情勢を注視
中東地域で続く軍事的緊張を受け、FIAは2026年FIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦「カタール1812km」の延期を決定した。大会は3月26日から28日にかけてカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで開催予定だったが、安全上の懸念から無期限延期となる。

今回の決定により、2026年シーズンの開幕戦は4月17日から19日にイタリア・エミリア=ロマーニャ州で開催される「イモラ6時間」が繰り上がることになる。

WECカタール開幕戦に暗雲 F1にも波及 中東危機でFIAが厳格評価を実施

2026年3月2日
WECカタール開幕戦に暗雲 F1にも波及 中東危機でFIAが厳格評価を実施
中東情勢の急速な悪化を受け、FIA世界耐久選手権(WEC)は、来月に予定されている2026年シーズン開幕戦カタール1812kmの開催可否について厳格な評価を進めていることを明らかにした。

プレシーズンテスト「プロローグ」(3月22日〜23日)および3月26日〜28日に予定されている開幕戦は、現時点ではルサイル・インターナショナル・サーキットでの開催が公式カレンダー上維持されているが、軍事衝突の拡大により状況は流動的だ。

ルノー、F1一本化の真相 ヴィリー裏切り批判とアルピーヌF1売却説

2026年2月19日
ルノー、F1一本化の真相 ヴィリー裏切り批判とアルピーヌF1売却説
ルノーのモータースポーツ戦略を巡る混乱が、フランス国内で新たな政治問題へと発展している。2024年末にF1ワークス製パワーユニット計画を終了させた後、ヴィリー=シャティヨンの歴史的エンジン拠点の将来を巡る約束が反故にされたとして、地元市長が強く反発している。

同時に、ルノーはアルピーヌの世界耐久選手権(WEC)計画とダチアのラリー・レイド活動の終了も決定。F1活動は維持される見通しとされるが、エンストン拠点のチーム売却観測も再燃している。

フェラーリ、ブレンボとの50年以上の協力関係を延長 F1とWECで協業継続

2026年2月4日
フェラーリ、ブレンボとの50年以上の協力関係を延長 F1とWECで協業継続
フェラーリは、ブレーキシステムの開発で世界をリードするブレンボとの長年にわたる協力関係を更新し、契約を延長したと発表した。両社のパートナーシップは50年以上に及び、2026年以降も主要な国際競技で継続される。

今回の合意により、ブレンボは引き続きフェラーリのテクニカルパートナーとして、F1および耐久レースの両プロジェクトを支えることになる。

フォード、2027年参戦WECに元F1ドライバーのローガン・サージェントを起用

2026年1月16日
フォード、2027年参戦WECに元F1ドライバーのローガン・サージェントを起用
フォードは、2027年から参戦する世界耐久選手権(WEC)ハイパーカークラスの最初のドライバー陣の一人として、元F1ドライバーのローガン・サージェントを起用することを発表した。

この発表は、米国で開催されたフォード・レーシングのローンチイベントの一環として行われたもので、同時に同社のスポーツカーレース最高峰への復帰計画の詳細も明らかにされた。

トヨタ、2026年WEC反撃へ進化型ハイパーカー「TR010 HYBRID」を公開

2026年1月7日
トヨタ、2026年WEC反撃へ進化型ハイパーカー「TR010 HYBRID」を公開
トヨタは2026年FIA世界耐久選手権(WEC)に向けた進化型ハイパーカーの公式画像を公開した。2025年10月1日に最初のビジュアルが示されて以降、このマシンは段階的にテストと開発を重ねてきた。

最初のシェイクダウンは10月8日と9日にポール・リカールで行われ、カモフラージュ仕様ながら初の走行が実施された。その後、マシンはドイツ・ケルンにある風洞へ戻され、さらにFIAおよびACOのホモロゲーション施設として使用されている米ノースカロライナ州ウィンシアでの作業が続いた。

トヨタ、2026年WECは新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦

2026年1月7日
トヨタ、2026年WECは新ブランド「TOYOTA RACING」で参戦
トヨタ自動車株式会社および欧州子会社のTOYOTA RACING GmbHは、2026年1月7日付で、ドイツ・ケルンに置く欧州研究開発拠点「TOYOTA GAZOO Racing Europe GmbH」の社名を「TOYOTA RACING GmbH」へ変更したと発表した。

モータースポーツを通じた先端技術開発の中核拠点としての役割を明確化し、長期的にトヨタの技術基盤を支える体制を強化する。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム