ストフェル・バンドーン、2016年にスーパーフォーミュラに参戦?
2015年10月16日

マクラーレンは、4レースを残してGP2チャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンにF1で経験を積ませることを熱望しているが、2016年もジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソの続投が決定している。
ブリヂストン、スーパーフォーミュラ撤退を発表
2015年9月30日

ブリヂストンは、前身のF2000時代からこれまで長期にわたりタイヤを供給してきた。
ブリヂストンは「ドライバー、チーム関係者の皆様とともに戦いながら、当社のタイヤ開発技術を向上させることができ、また当社のブランド力向上にもつなげることができました」と声明で述べた。
小林可夢偉、3位表彰台を獲得 / スーパーフォーミュラ 第5戦
2015年9月14日

3番グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで2位に浮上。ポジションアップを狙った小林可夢偉は何とか逆転を狙うが、巧みな中嶋一貴のライン取りもあり叶わず2位で周回しながら中盤戦へと進んでいった。
【スーパーフォーミュラ】 中嶋一貴が今季初勝利
2015年9月13日

中嶋一貴 (PETRONAS TEAM TOM'S 1号車)
「非常にタフなレースだった。タイヤ交換については、小林(可夢偉)選手が4輪交換をしたと聞き、どうするかチームと相談していた。こっちが先に動いたら、相手は逆のことをしてくるだろうということで、ピットタイミングを引っ張るだけ引っ張った」
ホンダ、F1エンジンをスーパーフォーミュラのシャシーでテスト?
2015年9月12日

最近、マクラーレンとホンダとの関係には亀裂が入り始めている。ホンダは、ICE(内燃機関)ではルノーと同程度のパワーを発生しているというスタンスをとっており、マクラーレン・ホンダ MP4-30が遅いのはシャシー側の問題が大きいと示唆している。
小林可夢偉、予選2番手 / スーパーフォーミュラ 第5戦
2015年9月12日

小林可夢偉
前回以上にまた石浦選手にやられました。(Q3では)一番最初に僕がタイムを出したので、無線で「今、一番(トップタイム)」と言われなましたが、「でも石浦が…」となり、「またか!」って(苦笑)。今日の朝のスピードから予選Q1、Q2での石浦選手のペースを見ていたから間違いなく来るだろうなという予想はしていましたが…。
小林可夢偉、ピットでのロスが響き17位 / スーパーフォーミュラ
2015年8月25日

小林可夢偉は、3番グリッドからの好スタートで、ポール発進だった38号車の背後につけて1〜2コーナーへ。ここでアウトから回り込んできた1号車に先行を許すが、スタート位置の3位を守ったかたちで1周目を終える。
小林可夢偉、予選3番手 / スーパーフォーミュラ 第4戦
2015年8月23日

小林可夢偉
「朝の(フリー走行)時点でおそらくQ1は通過できないだろうなと思っていました。自分が今、ここ(TOP3の記者会見)に居て、『何が起っているんだろう?』とわからない状態です」
小林可夢偉、タイヤ交換後に失速して10位 / スーパーフォーミュラ
2015年7月20日

6番グリッドからスタートした小林可夢偉は、コースのイン側を進み、上位陣に混乱が発生するなか3位へと順位を上げる。序盤のセーフティカー走行が終わった後、7番手以降には早い段階でピットインを敢行するマシンも多くみられたが、トップ6にはその動きが見られず、レースは中盤へ。