ザウバー、三菱電機とのパートナー契約を延長
2011年3月17日
ザウバーは、三菱電機とのパートナー契約を延長したことを発表した。
三菱電機は6年間にわたりザウバーの技術パートナーを務めており、形彫放電加工機やワイヤ放電加工機といった設備をチームに供給してきた。
今回の更新では契約が拡大され、三菱電機のロゴが公式パートナーとしてチームのトランスポーターやプレスリリース、ピットスクリーンに掲載されることとなった。
三菱電機は6年間にわたりザウバーの技術パートナーを務めており、形彫放電加工機やワイヤ放電加工機といった設備をチームに供給してきた。
今回の更新では契約が拡大され、三菱電機のロゴが公式パートナーとしてチームのトランスポーターやプレスリリース、ピットスクリーンに掲載されることとなった。
脇阪寿一、義援金サイト「SAVE JAPAN」設立
2011年3月14日
脇阪寿一が、東北地方太平洋沖地震 義援金サイト「SAVE JAPAN」を立ち上げた。
「SAVE JAPAN」には、脇阪寿一が中心となり、2輪、4輪、カテゴリー、メーカーの枠を越えたドライバー/ライダー、メディア、モータースポーツに携わる人々、モータースポーツを愛する力が集結。
モータースポーツ界が「今、僕たちにできる事」をテーマに日本のために心をひとつにする。
「SAVE JAPAN」には、脇阪寿一が中心となり、2輪、4輪、カテゴリー、メーカーの枠を越えたドライバー/ライダー、メディア、モータースポーツに携わる人々、モータースポーツを愛する力が集結。
モータースポーツ界が「今、僕たちにできる事」をテーマに日本のために心をひとつにする。
ウィリアムズ、オリスとのスポンサー契約を更新
2011年3月11日
ウィリアムズは、オリスとのスポンサー契約を更新したことを発表した。
スイスの時計メーカーであるオリス(ORIS)は、2003年からウィリアムズのスポンサーを務めている。
オリスのロゴは、FW33のノーズ、フロントウイングのエンドプレート、ドライバーのレーシングスーツ、グローブ、ヘルメット、チームウェアに加え、ロリポップにも掲載されることになった。
スイスの時計メーカーであるオリス(ORIS)は、2003年からウィリアムズのスポンサーを務めている。
オリスのロゴは、FW33のノーズ、フロントウイングのエンドプレート、ドライバーのレーシングスーツ、グローブ、ヘルメット、チームウェアに加え、ロリポップにも掲載されることになった。
ヒスパニア・レーシング、パンダセキュリティとスポンサー契約
2011年3月10日
ヒスパニア・レーシングは、パンダセキュリティとスポンサー契約を結んだことを発表した。
パンダセキュリティは、 クラウドコンピューティングを特徴とするスペインのセキュリティプロバイダー。今回の契約により、2011年シーズンを通してパンダセキュリティのロゴが様々なスポンサーマテリアルに掲載される。
パンダセキュリティは、 クラウドコンピューティングを特徴とするスペインのセキュリティプロバイダー。今回の契約により、2011年シーズンを通してパンダセキュリティのロゴが様々なスポンサーマテリアルに掲載される。
レッドブル、シンハー・ビールとのスポンサー契約を延長
2011年3月5日
レッドブルは、シンハー・ビールとのスポンサー契約を延長したことを発表した。
シンハー・ビールは、タイのブンロート・ブリュワリー社が製造するビールブランド。シンハー・ビールは、2008年からレッドブルのVIP客へのホスピタリティ・プログラムをサポートしている。
今回の契約により、シンハー・ビールのロゴがRB7のノーズに掲載される。
シンハー・ビールは、タイのブンロート・ブリュワリー社が製造するビールブランド。シンハー・ビールは、2008年からレッドブルのVIP客へのホスピタリティ・プログラムをサポートしている。
今回の契約により、シンハー・ビールのロゴがRB7のノーズに掲載される。
F1中国GP、UBSとタイトルスポンサー契約
2011年3月4日
F1中国GPがスイス金融大手のUBSとタイトルスポンサー契約を結んだと Shanghai Daily が報じた。
F1中国GPは、中国の国営石油会社であるシノペック(Sinopec)を失ったあと、ここ2年間タイトルスポンサーなしでレースを開催していた。
フォーミュラワン・マネージメント(FOM)と地元主催者ジュス・イベント社は最近、2017年までの新しいF1開催契約を締結している。
F1中国GPは、中国の国営石油会社であるシノペック(Sinopec)を失ったあと、ここ2年間タイトルスポンサーなしでレースを開催していた。
フォーミュラワン・マネージメント(FOM)と地元主催者ジュス・イベント社は最近、2017年までの新しいF1開催契約を締結している。
シングテル、F1シンガポールGPのタイトルスポンサーを継続
2011年3月2日
シングテルは、F1シンガポールGPと新たに2年間のタイトルスポンサー契約を結んだことを発表した。
シンガポール最大の通信会社であるシングテル(SingTel)は、2008年のF1シンガポールGP初開催時からタイトル・スポンサーを務めている。
昨年10月、シングテルがF1シンガポールGPのタイトルスポンサーとして新たに3000万ドル(約24億5000万円)の契約にサインしたと報じられていたが、当時シングテル側は「まだ議論中」だと述べていた。
シンガポール最大の通信会社であるシングテル(SingTel)は、2008年のF1シンガポールGP初開催時からタイトル・スポンサーを務めている。
昨年10月、シングテルがF1シンガポールGPのタイトルスポンサーとして新たに3000万ドル(約24億5000万円)の契約にサインしたと報じられていたが、当時シングテル側は「まだ議論中」だと述べていた。
レッドブル、インフィニティとのスポンサー契約を発表
2011年3月1日
レッドブルは、インフィニティとのスポンサー契約を発表した。
インフィニティは、日産が海外で展開するプレミアムブランド。今回の契約により、インフィニティのロゴがレッドブル RB7、ドライバーのレーシングスーツやチームユニフォーム、器材に掲載される。
噂されていたレッドブルのエンジンはルノーからインフィニティにリブランドはなく、レッドブルは2012年までルノーブランドのエンジンを搭載する。
インフィニティは、日産が海外で展開するプレミアムブランド。今回の契約により、インフィニティのロゴがレッドブル RB7、ドライバーのレーシングスーツやチームユニフォーム、器材に掲載される。
噂されていたレッドブルのエンジンはルノーからインフィニティにリブランドはなく、レッドブルは2012年までルノーブランドのエンジンを搭載する。
ザウバー、アジア・ジェットとオフィシャルパートナー契約
2011年2月16日
ザウバーは、アジア・ジェットとオフィシャルパートナー契約を結んだことを発表した。
アジア・ジェットは香港最大のプライベートジェットのチャーター企業。北京、上海、東京にもオフィスを構えている。
今回の契約により、アジア・ジェットのロゴがAPECでのグランプリ(オーストラリア、カナダ、中国、日本、韓国、マレーシア、シンガポール)、そして初開催となるインドGPでC30のリアウイングのエンドプレート中央に掲載される。
アジア・ジェットは香港最大のプライベートジェットのチャーター企業。北京、上海、東京にもオフィスを構えている。
今回の契約により、アジア・ジェットのロゴがAPECでのグランプリ(オーストラリア、カナダ、中国、日本、韓国、マレーシア、シンガポール)、そして初開催となるインドGPでC30のリアウイングのエンドプレート中央に掲載される。