ウィリアムズ、オリスとのスポンサー契約を延長
2014年2月18日

ウィリアムズとオリスは2003年からスポンサー契約を結んでおり、今年で12年目のパートナーシップを迎える。
2014年、オリスのロゴは、FW36のノーズへ移動。ドライバーやメカニックのオーバーオール、ドライバーのグローブ、ヘルメット、チームウェアの掲載も継続される。
ウィリアムズ、アメリカの保険会社ジェンワースとスポンサー契約
2014年2月13日

ジェンワース(Genworth)は、アメリカの保険・金融サービス企業。世界25カ国以上で1500万人を越える顧客を有し、保険や資産管理、投資、金融ソリューションなどの事業を展開している。
今回の契約により、ジェンワースのロゴがウィリアムズ FW36のリアウイング翼端板、ドライバーのレーシングスーツ、チームウェアなどに掲掲載される。
ウィリアムズ、ペトロブラスとブラジル銀行を獲得?
2014年2月12日

ブラジルの情報筋によると、多国籍エネルギー企業であるペトロブラスはF1への大きな関与を望んでおり、ブラジル人ドライバーであるフェリペ・マッサがウィリアムズに移籍したことでウィリアムズとスポンサー契約を結んだという。
ウィリアムズ、マルティーニとタイトルスポンサー契約との報道
2014年1月27日

イタリア発の情報によると、類製造会社のマルティーニがウィリアムズのタイトルスポンサーとしてF1に復帰するという。
マルティーニは、70年代にブラバムとロータスのスポンサーを務めており、より最近ではフェラーリとマイナーなスポンサーを務めていた。
カシオ“EDIFICE”、レッドブルとのオフィシャルパートナー契約を締結
2014年1月24日

カシオは、インフィニティ・レッドブルレーシングの若々しいイメージと勢い、優れた技術開発力によって最速のマシンを追求する姿勢、知性あふれるレース戦略が“EDIFICE”のブランドコンセプトに相通ずると考え、2009年よりオフィシャルパートナーとして協力している。
マクラーレン、サンタンデールとのスポンサー契約を延長
2014年1月24日

ヨーロッパ最大の銀行のひとつつであるスペインのサンタンデールは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに所属していた2007年に同チームとパートナー契約を締結。過去4年間、ジェンソン・バトンがサンタンデールのアンバサダーを務めている。
マクラーレン、新車発表での新タイトルスポンサー発表はなし
2014年1月22日

マクラーレンは、この段階でボーダフォンの後任がいることを望んではいるものの、タイトルスポンサーがいないことでレース活動の財源が妨げられることはないと主張する。
マクラーレのマネージングディレクターを務めるジェナサン・ニールは、多数のスポンサーのサポートによって、2014年はこれまでよりも多額の予算で挑むことになると述べた。
グッドスマイルカンパニー、小林可夢偉とのスポンサー契約を発表
2014年1月21日

世界に向けてジャパニーズホビーを提供するグッドスマイルカンパニーは、「世界と戦う日本人を応援する」というコンセプトを掲げ、2010年から小林可夢偉のスポンサードを行なっている。5年連続の契約となる2014年は、レーシングスーツなどにロゴが掲出される。
ロータス、ソクサバンクとのスポンサー契約を発表
2014年1月20日

オンラインの取引や投資に特化したデンマークの銀行であるサクソバンクは“公式ビジネスパートナー”としてロータスに加わる。
この契約は、ロータスのジュニアドライバーとしてフォーミュラ・ルノー3.5に参戦していたデンマーク出身のマルコ・ソレンセンがロータスのサードドライバーに就任するとの噂にも関連してくる。